カワハギ用塩アサリの作り方解説!業務スーパーのアサリは釣れる!?

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こんにちは、カワハギ釣りをこよなく愛するAngler Ogiです。

10月に入り、各地でカワハギの釣果情報が盛んに出始めましたが、カワハギ釣りのテッパンエサと言えばアサリ!

今回の記事では、業務スーパーで安く購入できるむきアサリを利用して、カワハギ釣りに最適な塩〆アサリを作る方法を詳しくご紹介していきます!

今回の記事のポイント

  • 業務スーパーの冷凍アサリは、エサとして使えるのか検証!
  • とっても簡単に、誰でも塩〆アサリが作れます!
  • 実際に釣行で使用した感想もご紹介!

業務スーパーに売られているむきアサリ

カワハギ用のアサリは各釣り具メーカーから発売されていますが、全般に値段がやや高め。

私が普段愛用しているのはマルキュー社の食わせ生アサリですが、こちらはよく釣れるものの1パック500円程度。

さらに、1回の釣行で2パック程度は消費するため、結構なコストがかかります。

ヒロキュー社のムキミ生アサリは量が少し多いものの、そのまま使用するとエサもちが非常に悪く困りもの・・・。

そんな折、業務スーパーで気になるものを発見しました。

500グラム入って400円程度非常に安価なむきアサリです。

ブロック状になっておらず1個ずつ分かれていて、身もしっかりした印象。
物は試しと購入してみました。

軽く流水にさらして解凍した後、パッケージを開けてみると・・・

確かに身はしっかりしている印象なのですが・・・生アサリというよりはボイルアサリのような・・・??

また、堤防からのカワハギ釣りに使用するにはやや大粒です。

触ってみると、ボイルと生の中間のような感触。
臭いは非常に薄く、パっと見は全く生アサリには見えません。

おそらくそのまま使用してもある程度釣れるでしょうが、通常の生アサリに比べると格段に食いが落ちそうな印象です・・・。(苦笑)

そこで、このアサリを塩〆にして使用しようと、マルキュー社のバクバクソルトを購入してきました。

このバクバクソルトでアサリを付け込む事により、ヌルが取れて集魚効果をプラスしてくれるというスグレモノ!!

今回の業務スーパーアサリには臭い・ヌルが殆どありませんが、集魚効果を強くするためにこちらを使用して漬け込んでいきます。

カワハギ用塩アサリレシピ

まずは解凍したアサリに塩を入れて水分を抜くのですが、業務スーパーアサリは既にかなり水分が抜けた印象。

いきなりバクバクソルトを使用するのは勿体ない気がしたため、

ただの塩を小さじ10杯程度(約50g)、味の素を10振り加えて、しっかりともみ込みます。

するとある程度水分が出てきたため、軽く絞って器にリターン。

身がキュッと引き締まり、少し小さくなりました。

あとはここに バクバクソルト をボトルの1/4程度投入して、しっかりもみ込みます。

すると、あっという間に浸透し始めてアサリに色がつき始めました。

先ほどよりもさらに身が縮み、いい具合です。

この状態でタッパーに蓋をして冷蔵庫で一晩寝かせると、

パっと見はあまり変化がありませんが、触ってみるとアサリの中までしっかりと塩が浸透しており、かなり身がカチっとしました。

また、一番最初にパッケージを開けた時は臭いが非常に薄かった業務スーパーアサリですが、この段階になると「釣り餌特有の臭い」に代わっており、明らかに釣れそうな印象です!

試しに重さを計測してみると・・・479g

大量の塩と バクバクソルト を投入しましたが、水分が抜けた分随分軽くなったようです。

こちらを100均で買ったタッパーに詰めて、

1つあたり120gずつ。

あっという間に塩〆アサリの完成です!

蓋をして冷凍庫で保管しておけば、いつでもカワハギ釣りに行けますね!

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手作り塩アサリ、実際の釣行で使用してみた

塩アサリを作ってからおよそ10日後、アジュール舞子にてカワハギを狙ってみました

まずは冷凍庫で10日ほど経過した塩アサリの状態ですが、

アサリの表面についていた バクバクソルト の色がほぼ消えて白っぽくなっており、代わりにアサリの色がより濃くなっています。

触ってみると身がかなりしっかりしており、エサもちは抜群に良さそう。
こちらを、

胴突き仕掛けにセット。

通常は貝柱を取った後に水管から針を刺し、アサリの中を通して針先がワタの部分に来るように刺すのが基本。

今回はそのように刺してみたり、水管だけ・ワタの部分だけ・ベロの部分だけと、様々な付け方を試してみます。

さらに、カワハギ用集魚剤はあえて使用せず、塩〆アサリそのものの集魚効果も同時に試してみることにしました。

その結果は・・・!

1投目でガシラ、2投目で本命が登場し、

なんの問題も無く本命やウマヅラハギが連発!!

詳しい釣行の様子はこちら

実際に使用してみた感想は以下のようになります。

  • 集魚効果が高く、胴突き・チョイ投げ共によくアタリが出た
  • エサ持ちが抜群に良く、アタリが出る回数が通常の生アサリより数倍多くなる
  • 身が硬めの為、アタリの出方が大きい
  • ワタ・身の部分だけでなく、水管部分だけでも本命が釣れた

やはり集魚効果は高いのか、通常の生アサリを使用した時よりもアタリが出るスパンが短くなっており、胴突き・チョイ投げ共に頻繁にアタリが出ました。

そして、どれくらいエサが持つのか検証するためにあえてアワセを入れず様子を見てみたところ、時にアタリが出始めてから1分近くもつことが判明。

生アサリやイソメだと、高活性時は5秒もかからずエサが無くなる為、これは驚異的なエサもちです。

アワセが非常に難しいカワハギ釣りにおいて、アワセミスの後のセカンドチャンスが多いというのはとんでもないアドバンテージ!

これだけでも使用する価値があります。

さらには、青虫を使用している時よりも大きなアタリが出る分、圧倒的に掛けるタイミングが判りやすくなるのもグッド。

そして一番驚いたのが、カワハギが好む身・ワタの部分ではなく水管部分のみを付けて投入しても、普通にアタリが出るということ。

やはりバクバクソルトがしっかり浸透している分、水管部分まで旨味が強い状態になっているようです。

裂けやすい身の部分と違って水管は結構硬く丈夫なため(しかも小さくて針に付けやすい)、よりアワセが簡単になる印象でした。

Angler Ogi
Angler Ogi

とはいえ、3本針に違った部位をセットして食べられる順番を調べた所、やはりワタ→身→水管の順番でした。
エサもちの具合も勿論あるでしょうが、水管は掛けにくい時に使用したいところです。

これを元々よく釣れる釣り餌用生アサリで作ればどれほどの効果が出るのか気になりますが、今回作った塩〆アサリの最大の特徴、それはなんといってもコストパフォーマンス

業務スーパーのアサリは500gで400円程度、バクバクソルトは1本500円程度(500gに対して1/4本使用)。

つまり、持参した120gのアサリにかかった費用は、わずか130円程度という事になります。

カワハギ釣りはとにかくエサの消費が激しいため、エサのコストが気になっておられるそこのアナタ!!

是非、業務スーパーでアサリを購入して、バクバクソルトで漬け込んでみてくださいね。

ちなみにアマゾンでは、バクバクソルトとヌル取り・アサリがセットになったタイプも販売されています。

近所に業務スーパーが無い方、釣り餌用のきちんとしたアサリで塩〆アサリを作ってみたい方は、是非一度試してみてくださいね。

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カワハギ用塩アサリについての纏め

これから寒くなるにつれて、どんどんサイズがアップして肝も大きくなっていくカワハギ。

堤防で気軽に狙えるターゲットであるにも関わらず、その味は本当に抜群なので、是非塩アサリをタックルに忍ばせておき、美味なカワハギをゲットしましょう!!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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