2020年も良型アジゲット!@淡路島東浦・生穂新島

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こんにちは、Angler Ogiです。

7月16日、実に半年ぶりとなる海釣りのため、淡路島へ。

昨年の同時期に良型のマアジが多数釣れたので、今回も同じようにアジを狙い、昼から半夜釣行です。

欲張ってノマセ釣りやキス釣りも行いましたが、初っ端からポイント変更&新規エリア開拓など、実に紆余曲折ある釣りとなりました。

勿論、今が旬の良型アジ、二桁釣ってます!!

当日の潮汐/(洲本基準)・・・満潮:17:26/翌日02:25、干潮・10:02/20:34、若潮

仮屋漁港はコロナのために全面閉鎖中!

まず最初に訪れたのは、仮屋漁港。

漁港のすぐそばに広がる砂浜はキスの好釣り場(しかも広大)なので、早速仮屋漁港の駐車場に・・・そう思って港の近くまでくると、

全面ロープ張りで進入禁止状態。

ひょっとして・・・と思いつつ、港の南北を車でうろうろしてみたところ、全てのエリアに「港湾関係者以外立ち入り禁止」の文字が。

さらに、予想通り「コロナのため~~」という文字があちこちにありました。

漁港内で釣りをするわけではなくても、流石に港湾関係者に迷惑が掛かってはいけません

この日のプランが初っ端から崩れる事になってしまったものの、こればかりは仕方ないので、移動することにしました。

初めて訪れる砂浜にてキス釣り

今回の目的地である生穂新島でもキス釣りは楽しめるため、しばし車を走らせていると・・・釜口漁港の先に、広いサーフがあるのを思い出しました。

そこで、14時半過ぎにに何気なく訪れて見たところ、

かなり良い雰囲気の砂浜が広がっており、釣り人もいません!

これなら釣れるはず!ということで、キス釣りのライトタックルだけ持って、砂浜で引き釣りをしてみる事にしました。

キスのチョイ投げ引き釣りについてはこちら!↓

早速仕掛けを放り込んでみたところ、60mほど沖の方は思いの外ゴツゴツしており、全域がフラットな砂場ではないようです。

少しキャストする場所を考えるか・・・そう思った瞬間、手元にゴツゴツッ!という強烈な感触が。

仕掛け回収中も強烈にゴツゴツという感触が伝わりますが、これは実に馴染みのある引き味。

上がってきたのは、

デカイ赤ベラ(キュウセンの雌)でした。

20㎝を超えるものは殆どが青ベラ(雄)なので、ここまで大きいサイズの赤ベラを見たのは久しぶり。

23㎝もありましたが、私はあまりベラが好きではないので、すぐにリリース。

この後、1投毎にアタリはあるものの、釣れてくるのは赤ベラ(時折ダブル)、ガッチョ(ミニ)、チャリコ(ミニ)、クサフグと、リリースばかり。

そんな中、斜めにキャストして波打ち際近くを探っていると、ようやくブルブルッという感触でキスがヒット!

サイズが小さかったため(16㎝ほど)、素早く写真を撮って逃がそうとしたところ・・・

見切れてしまった・・・。ヒットタイムは15時頃。
飛び上がってお腹側。

まともに写真が撮れないので、もう諦めてリリースしました。(苦笑)

その後もアタリはありますが、チャリコやフグばかり。
さらに、途中から晴れになった影響で、砂浜の暑さは凄まじいことに。

どうせ移動先でもキスは釣れるだろうという事で、また移動することにしました。

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生穂でもキスがヒット

生穂新島にやってきたのは16時半過ぎ。

夜間にサビキ釣りをするのは岩屋漁港を予定していたので、とりあえずキス釣りのタックルだけ釣り場に持ち込みます。

平日のため釣り人の方の数もかなり少なく、これなら大丈夫だろうとチョイ投げ仕掛けをキャスト。

すると、なんと1投目でいきなり15㎝程のキスが釣れるではありませんか!(針を呑んでいたのでやむなくキープ)

次の1投でもキスのアタリがあり、ミニガッチョやハゼ、チャリコもヒット。
かなり魚影は濃いようで、全く退屈することがありません。

この後同サイズのキスを追加した後(また針を呑まれてキープ)、次の1投では小さなアタリの後に強いアタリ!!

が、これはやり取り中に惜しくも針外れ。
感触的には30cm程のフィッシュイーターが食った感じだったので、残念です。

このバラシを境にアタリがピタっと止まってしまったので、キス釣りは終了。

もう移動するのも面倒になってきたので(苦笑)、この日は(人が少なかった事もあり)ここで最後まで釣る決心を固めることに。

一度車までサビキタックルを取りに戻り、仕切り直しです。

ノマセ釣りにツバスがヒット!

サビキ仕掛けをセットした後、しばらくアミエビを撒いた後に仕掛けを投入すると、すぐにアタリが出ました!

が。ここから釣れるのは、ひたすらオセン、オセン、オセン・・・。

とにかくオセンの数が凄まじく、仮にアジがいてもアジの口まで針が届かないのでは?というほど、辺り一面オセンまみれなのです。

時刻は17時半前と、ちょうど潮止まりの時間。

さすがにこれでは釣りにならないので、一度ゴハンを食べて休憩し、10分ほどして再開してみると・・・

ヒットタイムは17:43。

1投目でいきなり豆アジが釣れました!オセンのダブルとともに・・・。(苦笑)

とりあえずノマセ用のエサを10匹程確保したいので、しばらく釣ってみたところ、まだまだオセンが多く大苦戦・・・。

1時間ほどかかって、ようやく目標の10匹を確保。
早速ノマセ釣りのタックルを用意して、ウキ下2ヒロで放り込んでおきます。

その間に、サビキ仕掛けの方も底カゴをテンビンに変更し、20㎝ほどのハリスを追加。

エサはオキアミ(S)を刺して、底付近を流せるようにウキ下を調整・・・していると、急にノマセ仕掛けのウキがズボーー!っと入りました!!

慌てて竿を持ち替えたところ、何故かすぐに浮いてくるウキ。
そしてまたゴボっと入って、浮いて・・・を繰り返しています。

なんか小さなフィッシュイーターでも掛かったか?と思いつつ、送り込んでアワセてみると・・・軽いものの、何かがヒットしています。

そのままこちらに猛スピードで泳いできたので、アッサリ引き抜いてゲット!

ヒットタイムは18:43だった。

正体は27㎝のツバスでした!
どうも先ほどキス釣りの最中にバラしたのも、ツバスだったようです。

美味しくいただくために〆ておこうと、リュックを見てみると・・・なんとナイフを忘れているではありませんか・・・!

今年はほぼ渓流釣りにしか行っていなかったため、道具入れにナイフを入れていなかったのです。

仕方なく、ペンチでエラの1枚を千切って血を吐かせ、その後サバ折り→エラと腸を手で引き抜くという応急処置をしておきました。(苦笑)

この後まだ釣れないかと仕掛けを投入しておきましたが、終始アタリゼロ。

水面近くをパチャパチャやっているツバスもいたせいか、豆アジの回遊も終了してしまい、そのまま日暮れを迎える事になりました。

日没後に良型アジの時合い到来!!

徐々に辺りが暗くなってきたので、手持ちのタックルをサビキ仕掛け&アナゴ用ブッコミ仕掛けにチェンジ。

アナゴ仕掛けには、イシゴカイや豆アジを付けて放り込んでおき、サビキ釣りをメインに釣っていきます。

今回のアジ用タックル↓

  • 竿・・・ボート竿2.4m
  • リール・・・シマノ/Newナスキー1000
  • ライン・・・PE1.2号+ナイロン3号10m
  • 遠投サビキ用電気ウキ8号+底カゴ天秤+市販のサビキ3号・5号
  • 天秤に付ける針・・・ハリス1号20cm+活エビ専用7号(最初はチヌ針0・5号)
  • 刺し餌・・・オキアミS

使用するサビキは、勿論いつもの蓄光スキンピンク。
最初は豆アジ用に使用していた3号(ハリス0.6号)で様子を見る事にしました。

この場所で夜サビキで良型アジを狙うのは初めてであり、そもそも初めて夜釣りをする場所。

さらに、ここ最近の釣果情報にも「アジが釣れている」という情報は出ていないので、完全に手探りでのスタートです。

しばらくはアタリが無いまま時間が過ぎていきましたが、辺りがほぼ真っ暗になった19時40分頃。

急にウキがゴボーーー!!と消し込みました!

軽く竿を持ち上げるようにして小さなアワセを入れると、手元まで伝わるゴンゴンッ!という強い引き!!

嬉しさと興奮を押さえつつ、冷静に仕掛けを回収し、無事ゲットしたのは・・・

ブリブリに太った、22㎝ある良型のアジでした!!

ヒットタイムは19時45分頃。
潮止まりが迫り、左から右に流れていた潮が緩んだ瞬間のヒットで、サビキに食っていました。

アタリは連発するか、と思って身構えていたのですが、しばしアタリの無い時間が続きます。

そこで、同じ辺りに毎回仕掛けを投げ込みつつ、エサ撒きのみを2回ほど行ってから流してみると・・・20時15分頃、また同じようなアタリで、同サイズの良型アジをゲット

このアジはテンビンに付けたオキアミにヒットしていました。

このすぐ後にもウキが消し込んだものの、何故か浮いてくる仕掛け。
回収してみると一番下のハリスが切られていたので、ここで5号(ハリス0.8号)の蓄光スキンにチェンジ。

ちょうどこのタイミングで潮の流れが変わり(20時35分頃)、右から左に流れ始めました。

これはチャンスか・・・そう思っていた矢先、またウキが消し込み、同サイズのアジをゲット

そしてここから時合いに突入したのか、退屈しない程度にアタリが続き、

20時58分の段階で、良型アジは5匹に。

サビキにばかりヒットするので、ここでテンビンを外して、下針にオキアミを付けておくことにしました。

その作業中を含めてアタリは断続的にあり、上針に食ったり、下針のオキアミにヒットしたりと様々。

途中、コサバは1匹ヒットしたりもしました。

〆た分を除き、ここでは8匹が映っている。

21時半の段階で、良型アジはツ抜けの10匹に到達!

そろそろ終了するため、ひたすらアジを〆ている途中にもアタリが出て1本を追加。

まだまだ釣れそうな雰囲気だな~と思っていたのですが、この1本を最後に、ピタっとアタリはストップしました。

ゆるやかに流れていた潮がかなり速度を上げたため、アジがどこかに行ってしまったのかもしれません。

次の時合いは潮止まり前後である深夜1時半頃からだと思われますが、流石に待てない為、21時40分に納竿としました。

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淡路島でのアジ釣果と纏め

この日の最終的な釣果は、20㎝~24㎝のアジが11匹、キスが3匹(1匹リリース)、コサバが1匹、ツバス27㎝が1匹。

全てのアジが20㎝を超えている上に体高があり、引き味も強く、とても楽しい釣行となりました。

ほとんどが22cm以上。

これほど体高のあるアジがまとまって釣れるのは嬉しいものです。

サバとツバス。

帰宅が深夜になってしまい家族も寝静まっていたため、翌朝1匹だけお刺身に。

嫁さんと二人で食べるため、盛り付けは適当ですが、それでもこの身の美しさ。

大半の個体は内臓脂肪がタップリ詰まっており、包丁も脂でギトギトになるほど。
刺身が抜群の美味しさであったことは、言うまでもありません。

この他のアジは、5匹を自家製味醂干しに。

1匹ずつラップにくるんで冷蔵庫へ。

明日の朝、食べるのが楽しみです。

さらに、ツバス1本・小サバ1匹・アジ1匹を竜田揚げにしたところ、ほぼ全て息子が食べてしまいました。(笑)

残りのアジ5匹とキスはフライにする予定ですが、家族が喜んで食べてくれる魚を釣ると、次も頑張ろうという気持ちになれます。

次の釣行はコロナや仕事の都合もありいつになるかは未定ですが、また美味しい魚を釣りに行きたいと思います!

昨年のアジ釣りはタチウオと共に↓

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