垂水漁港のアオリイカ狙い@2013年9月

垂水漁港にてアオリイカ!5
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この記事は約11分で読めます。

こんにちは、Angler Ogiです。

今回の記事は、過去ブログで2013年9月14日にアップした、アオリイカ狙いの記事です。

記憶をたどる限り、確か2013年はツバスのアタリ年。そう、今年と同じ状況です。

また、2013年は冬に神戸周辺でマイワシが良く釣れていて、そこに20cm程度の小サバが混ざっていたり、舞子や明石周辺の大サバも今年のように釣れ始めが早かった・・・気がしています。

秋シーズンにはあちこち青物の釣果報告が出て、この年のアオリイカは各地絶好調でした。

要は、1年を通してフィッシュイーターのエサとなる小魚(ベイト)が多くいたため、フィッシュイーターが多く接岸していたと考えています。

今年もこのままいけば、おそらくツバスは順調にハマチに成長→秋に爆釣!(だといいな・・・)

今年は4、5月も水温が高めだったため、アオリイカも順調に成長しアタリ年になるのではないかと予想しています!!(笑)

そこで、今のうちに2013年のアオリイカ釣りを振り返ってみようと思った次第です。早速行ってみましょう!!

※ネームスタンプは当時の物をそのまま使用しています。

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アオリイカ乱舞!@2013年9月14日

今回の記事では、2013年8月~9月の釣りの内容を纏めて書きたいと思います。

8月19日、日本海側の竹野港へ

この日は親父と共に、日本海方面へ(エビ撒きで)アコウを狙いに行きました。

が、お盆期間直後だった為、シラサエビを買う為だけに3件もの釣具屋を回る羽目に。ようやく手に入ったシラサエビはわずか3杯分、しかもかなり弱っているという劣悪な状態でした。

実績のある竹野港で18時半頃から釣り始めたものの、中々反応がありません。エサもシラサエビからアオイソメに変えたりしつつ、ウキ下も細目に動かしたりしてみたのですが、

親父に(ビックリの)イサキ(25㎝ほど)が1匹ヒットしただけ。しかもこのイサキ、アオイソメに喰ってきたのでなお驚きです。

僕はと言うと、途中からエギング(エギ2号)にシフト。

1時間半ほどでリリースサイズ含め10杯のアオリイカをゲット(キープは半分、最大胴長14cm)しましたが、2時過ぎまで釣りをした後が色々大変だったので、写真を撮り忘れていました・・・。

明け方に食べるイサキアオリの刺身は最高に旨かった、とだけ記しておきます・・・。(゜∀゜;) 

8月23日、小アジ狙いで垂水漁港へ

この日は彼女(今の嫁さん)と垂水漁港へ半夜釣りに行きました。

と言っても狙いは小アジ。14cm~16cm程度の食べ頃サイズが港の中(常夜灯の下)に溜まっているので、毎年狙いに来る定番の獲物です。

仕掛けは飛ばしウキを付けたウキサビキで足元を狙うだけ。1時間ほどでアッサリ30匹程度をゲットしました。

この時ふと、漁港内ではあるものの「ひょっとしたらスズキでも釣れるんじゃね?」という気分で、釣れた小ぶりなアジをエサにのませ仕掛けを放り込んだのが21時頃。

そしてそろそろ帰ろうか、という22時頃。なんとアジを泳がせていた仕掛けが、ゴボッ!!と引き込まれたのです!!

驚きつつもシッカリとアワセをいれ、比較的簡単に浮いてきたのは、見た目40㎝ほどのハネ!!(注:暗闇にて。)

が。ここで私は何を思ったのか、「抜き上げられる」という恐怖の勘違いをしてしまい、思いっきり抜き上げようとして・・・

あれ??思いの外ほか重たいぞ・・・?竿やばくね??と思ったとたん、

獲物が海にボチャーン!!!(゜Д゜;)

針ハズレでオートリリースしてしまうという大失態!というかおもってたよりデカかったんです。50cmは普通に超えてました・・・。(泣)

この日はこれにて終了。(;∀;)

8月30日、ツバス狙いで武庫川一文字へ

この日は仕事が休みだったので、ツバスが好調だった武庫川一文字へ渡りました。

この年の釣りノートを確認したところ、神戸の沖堤防では6~7月頃にツバスがよく釣れており、尚且つ淡路島では5、6月に青物(ブリやサワラ)などがよく釣れていたようです。

朝一番の船は5時出船ということで、4時40分に到着したのですが・・・まさかの定員オーバーにより、二番船に乗る事に。

一体皆さんは何時から来られているんでしょうか・・・。(苦笑)

出船時に風速11mという暴風状態の中、5時過ぎに4番降り場へ。ものすごい風を浴びながら必死にジグ(ムーチョルチア18gブルピン)をしゃくり・・・

自宅で撮影。

なんとか28㎝のツバスを1本ゲット!

が、この後はジグで反応が無くなった為、ジギングに使っていた竿にノマセ仕掛けをセットし始めた所で・・・

まさかの時合到来。(゜∀゜;)

僕の二つ隣におられた方、ZZ-STAP(40gだそうです)でバンバン釣って行くではありませんか!!

時には1本のジグに2本という事もあるくらいだったのですが、僕はあいにくノマセの準備中。

急いでノマセ仕掛けを投入するべく、内向きでエサとなるアジを狙いますが・・・この日は何故か中々釣れてくれません。

10分近く経ってようやく釣れたアジは15㎝オーバーの(この時期にしては)良型!これではエサに出来ません。(^^;)

10㎝ほどの青アジをゲット出来た時には既に時合は終了しており、ノマセ仕掛けを放りこんでも反応はありませんでした。

この日は完全にタイミングを逃してしまった感じですね・・・。暑さにも耐えかねて、10時過ぎに納竿としました。

全体的に良型が多かったアジ達。これではエサにならない・・・。

9月2日、また垂水漁港へ。スズキは釣れずも・・・?

この日は本来友人と共に県北部トンボ捜索の予定でしたが、天候は最悪の雨。

ですが、「この状態でも釣りなら行けるんじゃね?」という事で、友人と共に垂水漁港へ。狙いはスズキ、リベンジです!!

夕方からサビキで小アジをゲットしておき、途中カワハギとも遊びつつ、中央エリアでノマセ釣りを始めたのは18時前。

暗くなって来てからは、スズキが足元をうろうろし始めた為に期待が高まります。

が、どういう訳かエサのアジには一切反応してくれないスズキ君達。挙句、エサのアジはやたらと(イカに)頭をかじられます。

しかしながらイカ用の仕掛けは持ってきていなかった為、ここからはイカとの頭脳勝負です。

エサのアジを抱いたであろうタイミングを見計らって糸を送りこみ、安心させた後でゆ~~~っくりと足元まで寄せます。

そしてアジから離れる直前に後ろからタモで掬うというコンビプレーにより、なんと・・・フッキングさせずにケンサキイカを二人で7杯ゲットする事に成功!!(笑)

また、エギングでもケンサキイカ1杯、アオリイカを1杯ゲット。ちょっと想定とは違った釣りになりましたが、中々に楽しめました。(^^)

実はこの2013年までは、今のように「神戸周辺・夜釣りのケンサキイカ」は流行っていなかったのです。私の他にも(エギングでのアオリ狙いで)ケンサキイカを釣った方が多数おられたようで、翌年から本格的に狙えることが分かり、人気に火が付きました。
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9月9日、またツバス狙いで垂水一文字へ

この日は何を狙うか悩んだものの、現在青物が絶好調な垂水一文字へ渡って見る事にしました。狙いはメジロ・・・もといツバスです。

さすがにメジロサイズは釣れなくても、ツバスなら釣れるだろう・・・という事で、朝6時出船の一番船に合わせて5時40分に到着・・・したのですが、

ズラ~~~~~~っと並ぶ人、人、人。(((゜∀゜;)

そう、メジロ狙いのアングラーで、乗船手続き場は行列が出来ていたのです!!またこのパターンか・・・と思いつつ諦め、2番船で垂水一文字へ。

東端へ行き、お隣の方に「お隣、失礼します」を声をかけると快く「どうぞ」の声。やはりこういった一言が、釣り場での気分を変えるものだと僕は思います。(´∀`)

ですがこの日、一生懸命ジグをしゃくったものの、青物は不発。お隣の方がツバスを2匹ゲットしていただけで、僕の周りは皆さん不調でした。

この日は潮の関係もあり、西側外向きが好調。フツーにメジロが釣れていて(ツバスも多数釣れていたようで)驚きました。

8時を過ぎた辺りからはエギングに変更し、潮が緩んでいる間だけエギング。

3号のエギでコロッケサイズのアオリイカが2杯釣れましたが、潮が流れ始めてからは歯が立ちませんでした。流石は激流で有名なタルイチです。(T∀T;)

そこで、10時前からは潮がヨレる場所に陣取ってカワハギ狙いです。

アサリの剥き身をエサにし、胴突き仕掛け(1本針)で狙ってみたところ、手の平までのサイズが8枚(キープは5枚)、サンバソウが1枚釣れました(キュウセンも腐るほど・・・)。

特有の小さなアタリとの格闘で楽しめはしたものの、サイズにはまだ不満が残ります。やはりカワハギにはまだ少し早いのかもしれませんね。

この日は夕方から仕事の為、12時に納竿としました。

2013年秋シーズンに、カワハギはリベンジに来ています!↓

9月12日、またまた垂水漁港へ!アオリが多数ヒット

この日はまた夕方に垂水漁港へ。先日友人と訪れた際の釣果に味をしめ、

「ひょっとしてイカを専門に狙ったら結構釣れるんじゃね?」

という、実に安易な考えでの挑戦です。(゜∀゜)

いつものようにエサのアジを大量ゲットし、19時過ぎからのんびりとアオリイカ狙い開始。

この日使用したのは、自作のウキ釣り仕掛けです。この仕掛けと釣り方が見事にハマったのか、

想定通りにフッキングしていた1杯目。
一番大きかったアオリ。 胴長17cm、400g弱。
最終釣果、キープ分。

なんとこの日は合計14回もアタリがあり、2杯バラしたものの10杯をゲット

うち2杯はリリースで、キープは8杯です。アタリの割に捕獲率が低いとされるウキ釣りにおいて、このゲット率は中々満足ですね。

潮止まり直前の19時半頃~21時頃にアタリが集中し、この1時間半ほどの間に11回ものアタリがありました

大きなものは胴長17㎝程と、この時期にしては良いサイズです。また、

日が沈んだ直後には良型のカマスもゲット。というかカマス(27㎝、写真下)ってアジ(13cm、写真上サイズ)を食べるんですね・・・。(苦笑)

翌日の朝からの仕事に冷や汗をかきつつ、深夜2時に執念でイカを捌いて・・・

アオリイカの刺身に舌鼓です。頑張ったかいがありました。(´∀`;)

9月13日、味をしめてまた垂水漁港へ!また多数のアオリが。

フラフラになって仕事から帰宅した18時前。

「今日も行ったら釣れるんじゃね?」(←若さが成せる業)

というなんとも意味不明な考えで(笑)、大阪から姫路への帰り道である垂水漁港へ立ち寄りました。そう、

2日連続のイカ釣りです!!(゜∀゜)

釣り場に着いたのは22時過ぎ。

眠気と戦いつつ漁港内でエサのアジを確保し、23時半頃から前々回のケンサキイカポイントへ。あえて前日とは違う場所を選んだのは、漁港内のイカ状況をより詳しく知りたかったからです。

釣り始めから順調にウキが沈んでいき、

やはりこの場所にはケンサキがいた。
この個体は野ジメ直後。

なんと1時間でケンサキイカ1杯、アオリイカを5杯ゲット!!やはりジワっと電気ウキがシモる様子を見るのは楽しいですね!

しかも途中、イカ仕掛けをズボ釣りっぽく放り込んでいただけの竿にもヒット。ウキ仕掛けと同時にアタリが出たので、中々にテンションも上がりました。(^^)

ただ眠気のあまり、暗闇の中で野ジメしようとアオリイカにチョップをかました際、誤って掛け針がある場所をチョップしてしまい・・・

手がイカ掛け針で串刺しに。(;∀;)

右手は針で穴が開いて血まみれ、はっきりいって超・悶絶レベルの痛みでした。(泣)

残りの1時間でさらにケンサキ1杯、アオリイカ1杯をゲットした所で流石に眠気がヤバくなり、納竿、そのまま実家に帰りました。

アタリも復活し始めたのでもう少し釣りたかったのですが、まぁ翌日も仕事なのでいた仕方なしですね。

ちなみに車に乗る頃まで右手は出血しっぱなしでした・・・。皆さまも暗闇ではご注意を。

こちらが13日晩の釣果。

この日は2時間程のイカ釣りでしたが、計12回のアタリのうち10杯をゲット。

2杯(アオリ)リリースしたので、キープは8杯(アオリ6杯、ケンサキ2杯)です。最大サイズは胴長16㎝、良い感じの引きで楽しませてくれました。

さて、改めて見直してみると、この1カ月で実に7回も釣りに行っていました。アオリイカは今年当たり年のようなので、もっと良い釣果にめぐり合う日が来るかもしれません。

→何度か足を運びましたが、釣果的にはこの日がピークでした。(笑)ただこの後もボーズは一度も無く、良型も釣れました。

ただ仕事の前日の夜や仕事直前・直後に行くとかなりしんどいという事を実感したので、今後は上手く日程を組んで行きたいと思います。(^^;)

・・・と言っても、無理してでも行きたくなるんですよね・・・。

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まとめ

仕事の後に釣りに行ったり、翌日朝からの仕事の日に深夜まで釣りをするなど、この頃はまだ若く、実に元気でした。(苦笑)

ちなみに9月12日、13日のこと。エギングの方(2日で10名以上)の方に話しかけられ、うち何名かの方には釣り方を根掘り葉掘り訊かれました。(笑)

なんせ殆どのエギンガーが苦戦しておられる中、一人アオリイカを連発していたので、気になられたのだと思います。

それほど、ウキ釣りのアオリイカ狙いはアタリが多く、高確率で釣れます。(しかも良型が!)

その結果なのか、この後急にウキ釣りの方が増え、さらに翌年には某釣具屋さんのページでも「アオリイカのウキ釣り!!」と紹介されてしまい、気が付くと超・ポピュラーな釣り方になってしまったのはご愛敬・・・。

ただ私が使っている仕掛けは市販仕掛けではなくオリジナルの仕掛けと独特の釣り方をやっていますので、今シーズンも成果が出たら、一度紹介しようと思っています!!

淡路島の某漁港にて、解禁日の10月1日に3時間で12杯釣ったこともあります(最大胴長20cm)。この時もエギングでは不調、ウキ釣りのみ大当たりでした。また、ウキ釣りでのマックスサイズは650g(垂水漁港)だったりします。

今シーズンもアオリイカシーズンが来るのを楽しみに待ちたいですね!!

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