2026年渓流釣り解禁直前!装備・道具を詳しく紹介!

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こんにちは、Angler Ogiです。

間もなく2026年の渓流釣りシーズンが解禁となるので、当ブログ恒例となっている企画、

私が2026年の渓流釣りで実際に使用する道具・装備を詳しく紹介します!

道具に関しては、昨年までの釣行で使用していた物とほぼ同じラインナップになるのですが、それは新規の道具を購入する必要が無いからに他なりません。

また、針や小物などの釣具に関しては、

  • どれくらいの使用頻度だったか
  • なぜこの釣具なのか
  • どの程度用意すれば1シーズン完走できるのか

この辺りにもフォーカスして書いていきたいと思います!

☆今回の記事はこんな内容です☆
  • 渓流釣り好きな方へ向けた、解禁前特集記事です。
  • 釣り歴およそ30年の・Ogiが2026年シーズン使用する道具を全て紹介!
  • 道具・釣具を無駄なく用意するにはどうすればいいのか?詳しく紹介!
  • 解禁日に漏れが無いよう、渓流釣りの準備にお役立てください!

2025年解禁日の様子はこちら!↓

渓流釣りで使用する外装/道具一覧

まずは外装から紹介していきます。

★渓流釣りの外装・道具
  • ダイワ・チェストハイウェーダー/PW-4207R
  • シマノ・フィッシングベルト
  • がまかつ・ストレッチフィッシンググローブ
  • ルキア・WFA550(フローティングベスト)
  • ゼクー・偏光サングラス
  • ダイワ・ゴアテックス タフキャップ
  • ダイワ・渓流タモV-25(エンドロープ装着)
  • シマノ・使い古した渓流タモ(27cm枠)(エンドロープ装着)
  • ダイワ・ウエストクリール(小型ビク)
  • ダイワ・クールベイト3 Pro←昨年5月よりNew!
  • 熊鈴ホイッスル
  • 湯沸かしセット(ローテーブル・ガスストーブ・OD缶・ケトル)
  • 登山用リュック
  • 日焼け止め・シャツクール・虫よけスプレー
  • ダイワ・ライトトランクαGU2400
  • 年券(漁協指定)

改めて並べてみると、装備は昨年と全く同じになりました。

ただ、PW-4207R に関しては昨シーズンの途中にソール張替えを自分で行っていますし、シマノの使い古した渓流タモに関しても、定期的にネット張替えを行っています。

また餌箱であるクールベイト 昨年4月の釣行時に破損して買い替えたため、しれっと3Proに変更しております。

それ以外にも、度重なる釣行でフローティングベストやクリールもボロくなってきているため、もしかしたらシーズン中に買い替えになるかもしれません・・・!

では、一つ一つにフォーカスしていきます!

ダイワ・チェストハイウェーダー

渓流釣りの外装と言えば、真っ先に挙げられるのがチェストハイタイプのウェーダー

遡行するために川の中を割と激しく歩き回るので、これがないと釣りになりません。

長靴のようなタイプ、ウエストまでのタイプもありますが、個人的には胸部付近までガードできるチェストハイタイプが必須だと感じています。

私は長年ダイワのウェーダーを使用しており、2024年解禁時からはPW-4207R を愛用しています。

こちらは購入時。

なんせ丈夫なので、多少ラフに扱っても大丈夫ですし、ある程度の藪漕ぎ程度なら一切問題無し。

2シーズンフルで使用しましたが(釣行回数は40回以上)、穴の1つすら空く事はなく、一昨年・昨年の潮干狩りの時も大活躍でした。

3月~5月の低水温時でも耐えられるような生地の厚さのため、6月以降は汗だくになりますが、私は暑さに大変強いため真夏でもこちらを使用しています。

なんせコケた時に安心感がありますからね・・・。

ただ、川の中を歩き回る関係でソールの減りだけは避けて通ることが出来ず、

30数回の釣行でこのような状態に・・・。

そこで昨年、釣行の合間を縫ってソール交換を自分で行い、

少々不格好ではありますが、見事に復活!
6月以降はこの状態で釣行しましたが、実に快適でした。

という事で、今シーズンもこちらのPW-4207R を使い倒していこうと思います!

ソールの交換方法についてはこちら!↓

シマノ・フィッシングベルト

渓流タモや飲み物を装着しつつ、腰も保護してくれるのがフィッシングベルト

現在の状態。

今シーズンで5シーズン目を迎えますが、どこにもガタが来ておらず大変丈夫!

基本的には左腰にタモを、(初夏以降は)右腰の辺りにドリンクホルダー+ペットボトルの飲み物をセットして使用しています。

カラビナには餌採り用ブラシをつける事もある。

唯一の難点は(毎年挙げている気がしますが)ウェスト幅がかなり広めに作られているところ。

私の様な瘦せ型だと、ウェーダーの上から着用してもぎりぎりで、

常にこの状態・・・。

時折ずり落ちそうになることくらいでしょうか・・・。(苦笑)

がまかつ・ストレッチフィッシンググローブ

解禁から禁漁まで、手の保護という観点から着用し続けることになるのがフィッシンググローブ

私は2024年解禁前に購入した、がまかつ社の物を愛用しています。

一見すると生地が薄手だった為、丈夫さは大丈夫なのか・・・と心配したのですが、これが実に手になじみ、実に快適

着用してみると分かるのですが、伸縮性がある上に水乾きが比較的良く、水没する事が多い渓流釣りにおいて、その性能は大変優秀であると言えます。

ただ、

す、透けている・・・だと・・・!?

丸々2シーズン着用した事により、所々解れが目立つ他、手の甲部分の生地が明らかに薄くなっています。(苦笑)

さらには、左手薬指の先端部分も小さな穴が開いていました・・・!

今シーズンはまだ使えそうですが、もしかしたらシーズン完走後に買い替えになるかもしれません。

ライフジャケット(フローティングベスト)

渓流釣りにおいて、自身を「歩くタックルボックス化」するために必要なのがフィッシングジャケット。

私は転倒した時の安全策として、長年フローティングベストを愛用しています。

遡行中に深みにはまってしまったり、転倒して胸部まで水没・・・といった事が時折あるのが渓流釣りですが、フローティングベストを着用しておけば万が一の時に安心なのです。

また、岩場で転倒した際も分厚いフロート材がクッションの役割を果たしてくれますし、寒い時期は防寒着としても優秀

という事で、2023年シーズンからルキアWFA550 を愛用しているのですが・・・。

現在の状態。

3シーズン着用した結果、

昨年の春ごろからペンチを収納する部分のマジックテープが剥がれて機能不全となり、かつ肩周辺の型崩れが目立ち始めました。

現在は動きやすさを重視して前面部分のクッション材を外して使用しているのですが、サイドを固定するベルト部が緩くなってしまったため(留め具がやや変形)、現在買い替えを検討しています。

昨年の解禁前記事でも「シーズン完走後に買い替えるかも」と書きましたが、案外まだ使えるレベルなので悩ましい所です。(苦笑)

ただ、次に買うならダイワ社かシマノ社の製品になると思われますね・・・。

ゼクー・偏光サングラス

私の道具の中で一二を争うレベルの重要なアイテム、それが偏光サングラス

この偏光サングラス を着用する事により見える景色が劇的に変わるため、釣りそのものが変わると言っても過言ではないレベル。

もし自宅に忘れると大変なことになりますね・・・。(苦笑)

こちらのVanq X F-1763 は少々値が張りましたが(当時の価格で25000円程度)、使用するのが6シーズン目に突入する今でも「買って良かった」と思えています。

もしも渓流釣りをしていてまだ偏光サングラス を購入していないという方がおられましたら、最優先で入手して頂きたい逸品です!

ダイワ・ゴアテックス タフキャップ

昨シーズン解禁前、新たにダイワ社のゴアテックス タフキャップ を導入し、実際に1シーズン使用してみました。

これが・・・実に快適だったのです。

昨シーズンもご多分に漏れずちょくちょく雨をくらったのですが、ゴアテックス素材というのはやはりダテではなく、ビックリするほど水を弾くのです。

まるでビニール袋に水滴が落ちてきたような感じで、生地に滲み込むことは一切なく、帽子を脱いで振り払えば一切濡れていないというスグレモノ。

逆に水を弾き過ぎるため、定期的に水滴を落としてやらないとツバ部分からポタポタ垂れてくるので、それだけが注意点かなと感じます。

勿論強烈な日差しもバッチリ防いでくれるので、晴天時の対策も完璧ではありますが・・・一つだけ残念だったのが、

みじかっ!!これでマックス・・・。

このストッパーの紐の長さ

服の首部分にこのストッパーを固定する事で強風対策になるわけですが、この紐がとにかく短いのです。

真正面を向いている時はそれほど気にならないものの、エサをセットしようと首を下に向けると、もう服に引っ張られるような感覚があるレベル。

付け方を工夫しないとかなり動きづらくなるので、ここだけは改善してもらいたいところです・・・。

渓流タモ2本

タモは(折れた時に備えて)常に2本準備し、使い分けている私・Ogi。

メインとなるのは、2021年に購入したダイワ社の渓流タモ V-25です。

購入から既に5年近く経ちますが、キズが目立つもののまだまだ健在。
網の部分も丈夫なので、実に長持ちしています。

もう1本は、渓流釣りを始める際にワゴンセールで購入したシマノ社のタモ。

使用する4月頭にネット交換予定。

構造がシンプルなため、ネット部が破れる度に新しい物に取り換えつつ、過去の釣行でポッキリ折れてしまった部分すらも接着剤やビニテで固定して使用しています。

こちらは単純に思い入れが強い逸品なので、中々手放せないんですよね・・・。

後は絶対に欠かせないものとして、シマノ社のエンドロープ を装着。
これにより、遡行中に落としても紛失を免れることが出来ます。

昨シーズン釣行時も数えきれないほど助けてもらったアイテムなので、自信を持ってオススメできる逸品です!

ダイワ・ウエストクリール

釣果を得た際、キープサイズであれば美味しくいただくために持ち帰る事になるわけですが、私はダイワ社のウエストクリール を愛用しています。

一昨年の釣行時にジッパー部分に穴が開いてしまったため、場合によっては買い替えを検討していたのですが・・・昨シーズンは案外なんとかなってしまいました。(苦笑)

少々不便ではある。

夏場の釣行時、ペットボトル氷が3時間程度で溶けてしまうのですが、逆に言えば穴が開いていても3時間程度の遡行なら普通に保冷力を保てるということ。

そこで、クーラーに入れて持参しているペットボトル氷に随時交換する事で、特に問題なく釣行できてしまったんですよね・・・!

穴が広がってボロボロにならない限り、大切に使っていこうと思います。

ダイワ・クールベイト3 PRO

私は昨シーズンまで、長年ダイワ社のクールベイト Ⅱを愛用していました。

大変使い勝手がよく気に入っていたのですが、昨年5月の釣行時、開閉部分が突如破損。

使い勝手が変わると何かと不便なので、その場で注文したのが後継機種クールベイト3 Pro です。

大きな変更点は無いのですが、

こちらのスポンジ付きトレイ部分に水を吸わせて、

このようにセットおくと、川虫をチョイ乗せ出来て便利・・・との事。

こりゃー便利だ―と思っていたのですが、

昨シーズン一度しか利用しませんでした。(゜∀゜;)

なんせ入手したのが4月末。
そう、これから正に高温期に入ろうかというタイミング・・・。

少しの時間でもチョイ置きしようものなら、あっという間に川虫がになってしまうのです。

内部構造はほぼ同じでエサ皿が2つ付属。

という事で、今までの物と全く同じ使用方法になりますが、問題なく快適!
今シーズンはこのままこちらを使用していく予定です。

熊鈴とホイッスル

2025年は全国的に熊の目撃情報が大変多い年でした。

かくいう私も、昨シーズンの釣行中に熊のフンを3か所で発見
さらにダム上のポイントを探索中に、とんでもない獣臭が漂う場所を確認しています。

また、常に熊の出没状況を確認している私ですが、昨年は福知川と三方川の合流点周辺で何度も目撃情報があったようですね・・・。

ということで、どれほど効果があるかは判りませんが、ないと大変不安になるのが熊鈴 ホイッスル

熊鈴 は常に鳴り続けるよう、クリールの肩紐に引っ掛けて使用。
ホイッスル は、入渓時や見通しが悪い場所を通過する際に数度鳴らすようにしています。

これはもはや転ばぬ先の杖みたいなものなので、自宅を出る際に必ず確認するクセをつける事で忘れなくなりました。

今シーズンも、熊を発見することなくシーズンを完走したいところですね・・・!

湯沸かしセット/ローテーブル/登山リュック

解禁直後の寒い時期は、適度に休憩を入れながら釣りを楽しみたいもの。

私は気温が上がり始める4月頃まで、リュックの中にガスストーブ ガスカートリッジ 、アウトドアケトル(0.6Lのサイズ )を持参し、キャプテンスタッグ社のロールテーブル に載せて使用。

ドリップコーヒーやカップ麺を楽しんでいます。

友人であるタカヒコさんとの食事風景。@小柿渓谷放流釣り場。

川の中を歩けば体はあったまりますが、やはり暖かい食べ物というのは活力が湧いてきます。

暑い時期はガスボンベを車中に置いておくと危険なため、あくまで寒い時期限定の楽しみですが、そもそも気温が高くなればのんびり休憩を取っている時間などありません。(笑)

という事で、今シーズンも3月中は釣り&アウトドア飯という事で楽しみたいと思います。(^^)

日焼け止め/シャツクール/虫よけスプレー

解禁直後は持参しませんが、湯沸かしセットと入れ替わりで4月頃から必要になるのがこの3点。

実は毎年持参していたものの、まとめて紹介するのは初となります。

特に渓流は割と早い時期から羽虫が飛び始めますし、だけでなくアブブヨヒルダニといった害虫を避ける為にも、虫よけスプレーは必須!

とはいえ、スプレー缶タイプは車内に放置すると大変危険なため、私はミストタイプ を愛用。

さらに、暑い時期はこのシャツクール が大活躍!!
今では欠かせないものとなりました。

日焼け止めは毎年新しい物を購入しないと効果が薄れる為、4月半ば頃に購入予定です。

クーラー/ダイワ・ライトトランクα GU2400

釣果を美味しく持ち帰るため、持ち歩くのはウエストクリール

車の中にはライトトランクα GU2400 を用意しておき、その中にはペットボトル氷が4~5個。
遡行時に1~2個ウエストクリール に入れて釣行しています。

こちらは抜群の保冷力を誇るため、真夏の釣行時であろうと一切心配がいりません!

逆に解禁直後の渓流は大変寒いため、私はクーラーを「冷やす」目的ではなく、温度を一定に保つ「食糧庫」として持参しています。

でないと購入しておいたコンビニおにぎりが凍ってしまう事がありますからね・・・!(((((゜∀゜;)

漁協指定の年券

渓流釣りを楽しむなら、絶対に用意しないといけないのが漁協指定の遊漁券(私の場合は揖保川の年券)です。

私は毎年姫路南インター出口周辺にあった「フィッシングカンパイ 姫路店」で購入していたのですが、残念ながら昨年の2月で閉店してしまいました。

年券や竿の修理などで大変お世話になっていただけにショックではありましたが、幸い「フィッシングカンパイ」は揖保川店もありますので、今年はそちらで購入予定です。

問題は、昨年9月頃から一切HPの更新が無い揖保川漁協さん。

どころか、アマゴに至っては「禁漁を迎えました」の文言すら書かれていないのは正直どうかと思います・・・。

幸い年券の金額は2026年シーズンも7200円で据え置きのようで安心しましたが、成魚放流や稚魚放流を行っている様子は(これまで通り)ありません・・・。

幾度となく千種川へ釣行することを検討しましたが、私の目標はずっと変わっておらず、「揖保川で尺アマゴを釣る」こと。

昨年はあくまでハズレ年(裏年)だった可能性もあるので、もうワンシーズン揖保川にて様子を見てみようと思います。

少なくとも、(解禁前の)今の段階では、ですが・・・!

・・・これ昨年も全く同じことを書きましたね・・・。

基本的に渓流釣りができるような河川は漁協が管理しているので、どの河川に行く場合にも遊漁可能かどうかを確認し、必ず年券(もしくは日券)を用意しましょう!!

こちらは昨年天川に釣行した際の日券。

渓流釣りで使用する釣具・小物一覧

では続いて、実際に釣りで使用する竿や小物一覧を纏めました!↓

★渓流釣りの釣り具一式
  • 渓流竿①(本流用):シマノ・弧渓ZM M61
  • 渓流竿②(本流/支流用):シマノ・渓峰 尖 硬調57
  • 渓流竿③(支流用):宇崎日清・3WAY渓蘭硬調450
  • 渓流竿④(本流用予備竿):シマノ・天平ZZ硬中硬530
  • 渓流竿⑤(支流用予備竿):ダイワ・清瀬43M
  • 針ケース(忍ヤマメ4~7号、カッパ極3号)
  • シマノ・CS-003Q(オモリケース)
  • 糸目印2色(グリーン、ピンク)
  • 天上糸(1.2号ヨリ糸オレンジ)
  • 水中糸(0.2号~0.4号)
  • 仕掛け巻きに巻いた自作仕掛け(1回6~10セット)
  • フォーセップ・ハサミ・ラインカッターシャープナー
  • 水温計
  • 無印良品のメジャー、第一精工・糸くずワインダー

こちらも使用するラインナップにほぼ変更がなく、昨シーズン途中から水温計を追加した程度。

ようやく全ての道具が固まったように感じますが、使用頻度などを含めて順に書いていこうと思います!

渓流竿/メイン3本、予備2本

2026年シーズンにメインとして使用する竿がこちら。↓

一昨年までは支流=短い3WAY 渓蘭 、本流では長い竿という形で使い分けていたのですが、昨シーズンからその考えを改め、狭い支流でも積極的に5~6mの竿を使用しています。

シマノ 孤渓ZM M61

本流のメイン竿として運用しているのが、弧渓 ZM M61。
本流での釣りでは食い込み重視の為、硬中硬に相当するMを使用しています。

118gという驚異的な軽さのため、持ち重りせず快適に釣りを楽しめる1本・・・なのですが、如何せん、よく折れます。(苦笑)

どこかにぶつけた記憶などがなくても、先端だけでなく♯3が折れたりすることもあったので、取り扱いには注意が必要なイメージではあります。

なんせ折れる度にパーツ代が1500円~3500円程度かかりますからね・・・。(泣)

ただ、魚を掛けた時の圧倒的な胴の強さ、美しいしなり具合、ネジレが発生することなくキャストを行えるなど、良い部分は沢山あります。

今シーズンは一度も折ることなく完走したいものです・・・。(苦笑)

シマノ 渓峰 尖 硬調57

昨シーズン開幕前に仲間入りを果たしたのが、渓峰 尖 硬調57。
本流・支流問わずに使用する事になります。

カミソリトップ採用のこちらは、前評判に違わず抜群の感度を発揮・・・してくれたのですが、昨シーズン既に2回折れています。(泣)

こちらは不注意で1回折ってしまいましたが、それにしても宇崎日清社の製品と比べると、シマノの竿は折れやすい印象が拭えません。(゜∀゜;)

とはいえ性能は抜群に良いので、(こちらも)今シーズンは一度も折ることなく完走したいと思います・・・!

宇崎日清 3WAY 渓蘭450

解禁~4月頃&真夏の支流釣行(狭い場所)でメインとなるのは勿論この竿、3WAY 渓蘭 硬調450!

6シーズン目を迎える。

基本使用は4mでの運用となりますが、解禁直後は川幅が狭い支流をメインに攻めていくため、縮めた時の3.4m絶妙な長さになります。

また、開けた場所に出たら4.5mまで伸長できるため、3月中はほぼこの1本しか使用しないレベル。

85gという軽さも相まって持ち重りしませんし、なにより抜群に丈夫!
今シーズンもきっと大活躍してくれることでしょう!

予備竿/天平 硬中硬53、清瀬43M

メイン竿3本に何かあった時のために、これまで使用していた2本の竿を予備竿として持参しています。

こちらは付き合いが長い天平。

正直、予備竿を持参していなくてもメインの竿3本で普通に回るだろう・・・と考えたこともありました。

ですが竿のトラブルはいつも唐突に訪れるので、「持参していてよかった」というケースがちょくちょくあるのです。

という事で、メイン竿3本+予備竿2本というスタイルで、今シーズンも釣行していこうと思います!

針&針ケース

愛用する針はやはり忍ヤマメ
この針に変えてから、私のフッキング率と釣果は劇的にアップしました。

最も使用頻度が高いのは5号。

これに、3号という絶妙なサイズがあるカッパ極 も持参しています。

昨シーズン開幕前の記事にて、1シーズンにどれくらいの針を使用するのか?という事を考え、事前に用意するという手法を取りました。

なんせ気軽に入手できない針なので・・・。

購入したのは、4号2袋、5号10袋、6号1袋の13袋。
1パック12本入りの為、5号に至っては120本用意したことになります。

そして2025年シーズン完走後、どれだけ使用したか確認してみると・・・?↓

2025シーズンで使用した忍ヤマメの数
  • 4号→事前購入2袋、追加購入3袋、
  • 5号→事前購入10袋で1袋強余る
  • 6号→1袋+事前購入1袋でスタート、追加購入1袋で在庫1本
  • 7号→新規購入無し、在庫1袋と少し

昨シーズンは解禁直後の不調で針サイズを落とすシーンが多くあり、結果として4号を5袋消費。

メインサイズである5号は9袋使用し、6号は1袋追加した程度。
7号は使う機会が少なかったため、5~7号は丁度いいバランスと言えそうです。

ちなみに、ラインが絡まった際に回収した(比較的新しい)針をシャープナーで研ぎ直しつつ使用した上での消費具合なので、毎回新品にしていたら針代だけで結構な額ですね・・・。(苦笑)

という事で、今シーズン開幕前の針購入は、忍ヤマメ 4号5袋、5号10袋(まとめ買い)としておきました。

4号や6号は足りなくなりそうですが、またその時に追加購入しようと思います。(^^;)

カッパ極の4号もまだ在庫が・・・。

これらの針をMEIHO VERSUSの小物ケース に移しておき、ベストのポケットに収納すれば針の準備はOK!!

CS-003Q(オモリケース)&オモリ

私は2024年開幕前に購入したCS-003Q に、5号(G5)~4Bのオモリ(ジンタン/ガン玉)を収納して持参しています。

昨年、特に使用頻度が高く感じたのは2号~2B。

こちらはより多めにストックを用意しておいたため(3~4袋分)、追加購入無しで1シーズン完走できたものの・・・

2026年2月12日現在の在庫。

やはり2号~2Bの在庫が心許ない状態になっていました。

開幕前にこちらを2~3袋程度補充しておけば、今シーズンは問題なく釣行できそうです!

糸目印

私が愛用している目印はピンク グリーン の2色。

・・・なんですが、

グリーン・・・?

左の目印は、パッケージに「グリーン」と書かれているだけで、私にはイエローに見えております。(゜∀゜;)

とはいえこの2色は自然界に存在しない色合いの為、視認性抜群!

グリーンは1本の仕掛けに2つ付けることもあって案外消費が激しく、1シーズンでグリーン1つ・ピンク1つは確定で消費します。

シーズン中に追加購入になりそうですが、継続して使用していく予定です。

天上糸

続いて天上糸 なのですが、

私愛用の天井糸。

こちらは昨年ちょっと(モヤっと?)気になる事がありました。

シーズン終盤に釣り場で雑談した年配の方から、「ヨリ糸はイマイチやでーあんちゃん」との指摘があったのです。

声を大にして言います。

いやほっといてくれ。(゜∀゜

喉元まで出かかったのは、かの有名なひ〇ゆき氏のミーム・・・。

というのはさておき、この時はそれとな~く流しましたが、私がこちらを使用しているのは幾つか理由があります。

視認性

私は10代の頃にギターの弦が目に突き刺さりソフトコンタクトが破損(両目)した関係で、かなりキツ目の乱視(特に右目がヒドイ)です。

乱視矯正コンタクトに加え、日中の外出時は常にサングラスや偏光サングラス を着用していますが、それでも光の反射に弱くブレて見えてしまいます。

当ブログの読者様はご存知かと思いますが、私が過去に穂先をぶつけるトラブルが多かったのはこのため。

せめて天井糸がハッキリ見えてくれれば、多少は穂先が見やすいという事で、このラインにたどり着きました。

そりゃ細い糸の方が感度や柔軟性は高いでしょうね・・・。(泣)

これらの事から私自身は、答えを求められた時以外、安易に他の方の釣具・釣り方に口出しをしないように心がけたいところです。

コスパ

この天上糸 は、3本ヨリになっているため大変丈夫。
そのため、4~5回程度の釣行で交換という頻度でOKなのです。

それでも切れる雰囲気すらありませんが・・・。

針や水中糸は都度交換が必要になるので、ランニングコストを考えると大変経済的!

渓流釣りは最初の道具さえ揃えれば、釣りの中では低コストを提言している私にとって、これは大変大きなポイントです。

木に残さない

先述した通り、丈夫なこちらの天上糸

私はどうしても頭上の木にラインが絡まってしまいがちなのですが、このラインであれば、竿を縮めてから手で引っ張れば回収可能です。

水中糸までグチャグチャに絡んでしまえば流石に無理でしょうが、そもそもそんな絡み方をすることは(ここ数年は)殆ど無いので、釣り場に仕掛けを残すことなく釣行が可能なのです。

そもそも引っかけないくらい上手くなりたいものですが(苦笑)、その辺りは状況にもよりますし、まだ修行中という事で悪しからず・・・!

弾力がある

私の釣りは、ナイロンラインをしっかりと水に馴染ませてから流していき、アタリがあれば竿の弾力・反発を使って掛けていくスタイル。

そのためにはナイロンの水中糸と相性のいい天上糸 を求めたいのですが、こちらのヨリ糸タイプの天上糸 非常に柔らかくてゴムのような弾力があります。

強いて言うならば、1ランク細い0.3号3本ヨリとかであれば完璧だったのですが(こちらの商品は0.4号3本ヨリ)、メーカーからはこれしか発売されていないので致し方ありません。

Angler Ogi
Angler Ogi

名手の井上聡さん曰く、「渓流の場合、水中糸の数字の2~3倍程度が天井糸の目安」との事でした。
水中糸が0.3号なら、天井糸は0.8号~1号程度、といった具合です。

以上の事から、私は今シーズンもこの天上糸 を場所や竿の長さに合わせて使い分けていこうと思います。(^^)

あの時のおっちゃん、見てますか?笑

水中糸

大変重要なパーツとも言えるのが、仕掛けの大部分を占める水中糸。

一昨年の春から、私は将鱗プレミアム を愛用しています。

こちらは昨シーズンのあまり。

それまで使用していた渓匠シリーズは購入したタイミングによってプチプチ切れる不良品が混ざっていたため(デッドストック品だったのかも?)、この将鱗プレミアム に乗り換えました。

昨シーズン丸々このナイロン0.2号~0.4号を使用したことになりますが、実に快適!
なんせ通販で800円台で購入出来て、丈夫なのです。

本流では0.3号を飛ばされることもあったので、早いタイミングから0.4号を使用しておけばよかったという程度で、実に良いラインです。

昨シーズン購入した数は0.2号×3、0.3号×6、0.4号×2

Amazonで購入する場合は価格の変動が比較的大きいので(300円くらい差がある)、開幕前には0.2号を2つ用意しておき、その後0.3号や0.4号を随時購入していこうと思います。

仕掛け

私は自作した仕掛けを毎回6~10セット程度持参しています。

オーナー社の鮎仕掛けマット ハード24 を長年愛用しているのですが、こちらはコンパクトで嵩張らず扱いやすい上、軽くて丈夫な素材の為、万が一落水しても浮いてくれるのがありがたいところ。

昨シーズンの余りの仕掛け。

詳しい仕掛けについては昨年の記事で紹介していますので、宜しければ是非ご覧ください。(^^)

フォーセップ・ハサミ(ラインカッター)・シャープナー

釣りの最中、結構な頻度で使用するのがフォーセップ

2022年に購入。

針外し・オモリセットは何度も行うことになるのですが、この先端が細いフォーセップ があれば、針外しは必要ありません。

そして、ラインをカットする際にはダイワ社のラインカッター

一年間使用してみましたが、少々値が張るだけあって、流石の切れ味。
やはり使用頻度が高い物にはある程度お金を出した方がストレスが減りますね・・・!

さらには、フックシャープナーを持参しておくことにより、常に鋭利な針先をキープすることが出来ます。

これらを尻手ロープやピンオンリール にセットして使用するわけですが、

この画像に登場しているプロトラスト社のピンオンリールを2023年から愛用していたのですが、昨年の天川釣行の際、遂に破損!!

ハサミを使用する際に糸部分が詰まって動かなくなってしまったのですが、直すためにリール収納部を握って軽く引っ張ったら、

パキンッ!!

という音を立てて全損。

最早修理不能。

こんなに見事に壊れるの・・・という状態になってしまいました。(苦笑)

とはいえおよそ4シーズンに渡って活躍してくれたのですから、数百円(確か880円)にしては破格の性能だったのは間違いありません!

という事で先日、まるは釣具にて、

同じプロトラスト社製のピンオンリールを追加購入しました。

残念ながらダブルタイプは販売していなかったのですが、基本性能はほぼ同じはず!

さらに、昨年開幕前に、

プロマリン社の物も入手して1年使用してみたところ、こちらも大変丈夫でした。
必要分が揃ったので、安心して釣行できます。

水温計

昨シーズン開幕直後に導入したのが水温計

まだ1シーズンなので現在もピカピカ。

私は長年アクアリウムを楽しんでいたせいか、水に手を突っ込めばある程度の水温を把握できるという謎能力(?)があるのですが、

それってブロガー/ライターとしてどうなん?(゜∀゜;)

と思い、より正しい情報を読者の皆様にお届けすべく、導入に至りました。

より正確に計測できるため、これまで情報収集として当ブログをご覧になられていた方の役に立てていれば幸いです!(^^)

メジャー/糸くずワインダー

私が使用している道具の中でも最古参と言えるのが、いつ購入したかも覚えていない、無印良品のメジャー。

年季の入り方が違う。

なんだかんだと壊れる気配が全く無いので、今シーズンも計測の際に役立ってくれることでしょう!

さらに、トラブった仕掛けを回収するために必ず持参したいのが糸くずワインダー

細い糸を使用する釣りの為、大物が潜んでいそうなポイントの前で必ず仕掛けを取り換える訳ですが、その際に大変役立ちます。

また大変悲しい事ですが、時折釣り場に糸くずを捨てるが存在しますので(怒)、そういった糸くずを回収する際にも大活躍。

これにて、2026年解禁前の準備は完了となります!(^^)

2026年渓流解禁前準備の纏め

単純に「釣りをする道具」だけでなく、数多くの装備品が必要となるのが渓流釣り。

昨年に引き続き、私は時間がある時にこの記事を1月半ばからチマチマ執筆していました。

そして解禁直前にはこの記事を見ながら準備をすることで、解禁当日は釣り場への忘れ物が無くなる…という寸法です。

という事で、皆様の渓流解禁前の準備に役立てて頂ければ幸いです!

ただ今シーズンも気がかりなのは、1月25日と2月6日~2月8日にかけて「最強クラスの寒波」が二度やってきたことにより、

出典元:国土交通省 姫路河川国道事務所 Xより

ご覧の通り戸倉峠には恐ろしい量の雪が。

これだけ雪が降ると昨年に引き続き、成魚放流が無い揖保川3月中は壊滅的な状況になるかもしれません。

ちなみに昨年は2月4日~2月7日にかけて最強寒波が来ていたようなので、やはり2月の頭の寒波というのは避けては通れないようです。

2月11日は多少マシ??↓

それでも今後は昨年よりも早く気温が上昇する見込みとの事なので、今年こそは!という気持ちで、シーズン開幕に向けて支度していきたいと思います(^^)

解禁日である3月1日が日曜の為、仕事の都合もあって初釣行日がどうなるかはまだ判りませんが、今シーズンも積極的に釣行していきますので、応援よろしくお願いいたします!(^^)

昨年の解禁日の様子はこちら↓

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