こんにちは、Angler Ogiです。
2019年は7月頃から淡路島や和歌山の方でタチウオが釣れ始め、8月頃から神戸をはじめとする瀬戸内海でもタチウオの釣果情報が聞こえるようになってきました。
大のタチウオファンである私は、毎シーズン必ずタチウオ狙いで釣行し、今まで様々な釣り方を試してきました。
今回の記事では、私が普段行っている、タチウオのウキ釣りについて詳しくご紹介しようと思います!
↓今回の記事はこんな内容です!↓
- 初心者だけどタチウオを釣ってみたい方に、使いやすいタックルを紹介!
- タチウオのウキ釣りの釣り方、仕掛け、アワセのコツ等を解説!
- 瀬戸内でタチウオが釣れるポイントも紹介!!
それでは早速見ていきましょう!
そもそもタチウオってどんな魚?
タチウオは、漢字で書くと太刀魚の名が示す通り、カタナのような見た目をした魚です。 水面方向を見ながら立ち泳ぎをすることも多いので、昔は「立ち魚」とも 書かれていたようです。
非常に獰猛な性格で魚食性が強い魚ですが、 実はエサを捕るのがかなりヘタな魚。
さらに臆病かつ慎重な一面もあり、食い渋ると全く釣れないか、中々餌を食い込んでくれない魚でもあります(エサを咥えたままその場から動かないこともしばしば)。
基本的には夜行性のため、夜間に釣れる事が殆どですが、水深があるポイントでは昼間でもアタックしてくることがありますし、船釣りでは昼間でも普通に釣れます。
時合いは日没前後や夜明け前後に集中することも多く、短時間で時合いが終わってしまう事もある為、気は抜けません!
タチウオ自体の特徴としては、魚類には珍しくウロコが無く、表面の銀色はグアニンという色素に覆われています。このグアニンは、昔は模造真珠の材料として用いられていたようです。
体長は大きなものだと1mを超え(波止からのアベレージは70~85cm程度)、瀬戸内の波止から釣れる魚としては最大級の長さを誇る魚です。
アングラーの間ではF(フィンガー)でサイズを表現
アングラーの間ではタチウオのサイズを「指~本分」と表現することが多く、略称として「F3.5」などという良い方もよく用いられます(F=フィンガーの略で、3.5は指3本半分)。
サイズの目安としては、
- 指2本半分(F2.5)・・・ 60~65cm程度で、ベルトサイズとも言う。食べるところがあまりない。
- 指3本分(F3)・・・65~75cm程度、よく釣れるサイズ。
- 指3本半分(F3.5)・・・75~85cm程度、最もよく見かけるキープサイズ。
- 指4本分(F4)・・・85~90cm、波止からなら「良型」と考えられるサイズ。
- 指4本半分(F4.5)・・・90~1m弱、潮通しの良い場所でたまに釣れる大型。
- 指5本分(F5)・・・97cm以上~。波止から釣れる事はまれ。
このようになります。夏シーズンによく見かけるタチウオはF3サイズかF4サイズで、群れによってサイズに差があります。
秋シーズンはF3.5サイズがアベレージで、たまにF4やF4.5サイズがかかることもある為、気が抜けません。
タチウオ釣りでは鋭い歯に注意!
タチウオの歯は非常に鋭く、触れたものをスパッと切り裂いてしまいますので、口元に手を近づけるのは絶対に止めましょう!!
この歯の鋭さを警戒しなければならない為、フック周辺のハリスにはワイヤーを用いるか、極太のフロロカーボン、またはチューブで補強するなどの対策が必須です。
また、針掛かりしたタチウオを外す際は、フィッシュグリップやプライヤーがあると非常に便利です。
ウキ釣り等で針を呑みこまれてしまった場合は、(手返しのこと等も考えて)仕掛けを取り換えてしまう方が無難ですね・・・。
釣果を伸ばすコツはあるの?
タチウオは別名「幽霊魚」とも呼ばれる魚で、タナ(泳いでエサを食べる層)がコロコロと変わります。
そのため、どの釣り方であっても、
- 幅広い層をきちんと攻める
- 1匹釣れたからと言って、同じ層ばかり攻めない
- 時合いが短いことも多いので、手返しよく!!
この3点が特に重要です。
ルアー系(ワインドやバイブレーション)の場合は、底~中層辺りで連発することも多い為、日没前の明るい時間帯は底付近から攻めていくのが基本となります。
ウキ釣りは(水深にもよりますが)3~4ヒロからスタートしてみましょう。
ただ先ほども記した通り、タチウオは立ち泳ぎをしながら、自分の目線よりも上の獲物を狙っていることが殆どなので、ベタ底でヒットすることはほぼありません。
ルアーの場合は着水直後にヒットしたり、底からシャクり上げて3,4回目にガツン!という事も。
このことからも、底から1~2m上から水面までが、タチウオの泳層だという事が判ります。
ウキ釣りでは主に3ヒロまでの浅タナを狙いますが、ウキ下を50cm浅くしたら即ヒット!なんてこともある魚です。私は淡路島や神戸周辺でウキ釣りをする際は、2ヒロ~2ヒロ半辺りから釣り始めることが多いです。
また、時として時合いが30分ほどで終わるケースもよくあるので、とにかく手返しよく、効率よく釣っていきましょう。
ウキ釣りでの釣り方解説!
タチウオの釣り方(エサ釣り)で、最も気楽かつ安定的に釣果を望めるのがウキ釣りです。
ウキ釣りは夕マヅメの時合いよりも、食いが一段落した日没後に真価を発揮。理想的な潮は中潮や小潮で、潮どまりが20時~21時前後にくる潮回りだとよく釣れる印象です。
こちらが、私が普段愛用しているタックルです。↓
ロッドについて
基本的にはどんなものでも流用できますが、4.5~5.3m程度の磯竿(竿が柔らかいので食い込ませやすい)を使用する方が多い印象です。
私は普段8~9フィートのシーバスロッド(柔らかめ)で楽しんでいますが、柔らかい投げ竿、ボート竿でも問題はありません。
高校生の頃にバスロッドで釣った経験もあるので、仕掛けが遠くに飛ぶなら何でもいい、といった感覚です。(笑)
リール&道糸について
私は普段シマノの1000番のリール を愛用していますが、 2000~2500番程度のスピニングが最も扱いやすく感じます。
波止から1m(F5)クラスがかかることはあまりないので、1000番のドラグ力でもF4.5くらいまでなら充分に釣ることが出来ますが、大型が釣れる場所では2500番クラスの方が無難です。
このリールに巻いておく道糸ですが、 ナイロンの4~5号が定番。私は繊細なアタリも聞きアワセで掛けたいので、PE1.5号を使用しています。
このPEに電車結びでフロロカーボン4号を6m程繋ぎ、この間にウキ留めをセット、というスタイルですが、特にトラブルなく楽しめています。
ウキ&オモリについて
仕掛けを遠くに飛ばせた方が有利な状況が多いので、私は電気ウキ3号 (+中通しオモリ3号)をメインに使用しています。
夜釣りになるので電気ウキは標準装備。予備のリチウム電池 も持っておきたいところです。
3号の電気ウキ自体がそこそこの重量をもっているので、+シーバスロッドのタックルであれば、(風にもよりますが)40m~50m程度は飛ばせると思います。
もっと飛距離が欲しい場合や、風が強くて投げにくいなどの条件下では、5号 や8号 の電気ウキも視野に入ってくるかと思います。
その場合はシーバスロッドだと投げられないケースもあるため(5号=約19g、8号=約30g)、遠投用の磯竿を使用しましょう。
このウキの上にはシモリ玉とウキ留め糸をセットし、ウキの下には絡み止め(なくても可)→ウキゴム(ヨウジで固定)→オモリ→ウキゴム、という順番になっています。
私が使用する仕掛け
上図のサルカンから下が、仕掛けになります。市販仕掛けでも全然問題はないのですが(釣れるかどうかはアワセ方次第)、私は・・・
- ワイヤー45~47番
- 環付きチヌ針5号や6号
- サルカン
- ワイヤースリーブ
これらを買ってきて、シンプルな仕掛けを自作しています。
作り方は非常に簡単で、
- 40cm程に切ったワイヤーにサルカンを通し、ワイヤースリーブで固定。
- 環付きチヌ針を2本通し、片方は誘導式に。親針の方はワイヤースリーブで固定。針同士が内側を向くようにセットするのがポイント。
これだけで出来上がるこの仕掛けは、孫針が遊動式になっているのがポイント。
エサのサイズに合わせて、タチウオは掛かりやすい位置にセットできるよう、調整が可能です。
このようにセットする事により、エサは海中で頭が斜め上を向く姿勢になり、タチウオに違和感を与えにくくなります。
この仕掛けのサルカン側に、いつもケミホタル50をセットしています。(付けている方が確実に釣果は伸びます!)
ちなみに、ワイヤースリーブを固定する際はこちらを使用します。↓
ハンドプレッサーという、ワイヤースリーブ専用のニッパーです。
エサについて
ウキ釣りで定番のエサと言えばやはりキビナゴ。
とりあえず2パック持っていけば、通常日没から12時くらいまでは楽しめます。
それ以外に、可能であれば是非用意したいのがカタクチイワシ。
瀬戸内ではサビキ釣りでよく釣れるため、釣れる時に釣って冷凍保存しておけば、特高餌として使えます。
小ぶりであればマイワシやウルメイワシも良い餌になりますが、サイズ、針へのセットのしやすさなどを加味すると、個人的にはカタクチイワシが最強です。
また、サヨリの小ぶりな物も良い餌となります。こちらは骨や身が硬めなので若干食い込みは悪いですが、その分エサ持ちが良いので、高活性の時に重宝します。
サバの切り身やサンマの切り身も試しましたが、個人的には・・・
カタクチイワシ>小ぶりなウルメイワシ(マイワシ)>キビナゴ>サヨリ>魚の切り身
ウキ釣りの餌としてはこんな印象ですね。
釣具屋さんで着色されたキビナゴも売られていますが、数度使用してみた結果、私個人としては違いを感じませんでした。
塩〆キビナゴは自作できるので、作る方がオススメです!
生き餌の場合はノマセ釣りも
もし釣り場でサビキ釣りをする時間があり、生きたイワシが手に入るなら、これほど素晴らしいエサはありません。
小アジでも釣れますが(切り身も可)、やはり食い込みはイワシに比べるとはるかに劣るので、生きイワシを狙いたいところ。
仮に死んでしまったイワシでも全く問題なくエサとして使えるので、釣り場でイワシが確保出来たら是非使ってみてくださいね。
ウキ釣りでの実際の釣り方
狙うべきポイントですが、サビキでイワシがよく釣れている場所なら、夜になると大体タチウオが釣れます(季節は夏~秋、釣り場によって違います)。
そして釣り座を構える場所は、小魚が集まりやすい常夜灯の下がセオリー。
明かりと暗がりの切れ目付近を狙って投げ込み、潮の流れに任せて糸を送り込みつつアタリを待つ、というスタイルです。
潮通しが良い場所で狙うイメージが強いタチウオですが、ウキ釣りの場合はエサとなるイワシが港の中に入っているなら、足場の良い漁港内で爆釣することもあります。
個人的に最高の釣り場の条件は、潮通しの良い場所にある漁港の中。和歌山の田ノ浦漁港や、淡路島の津名港(生穂新島)、明石港、神戸港周辺がこの条件を満たします。
常夜灯が無い場所であれば、とりあえず岸から20m~30m程度の所に投げ込んで、適宜距離を投げ変えておけばOKです(竿が2本あると便利)。
ウキ下は、タチウオ=2ヒロがテッパンと言われるくらいなので、2ヒロ(針からウキ留めまで約3m)から始めてみましょう。
個人的な印象ですが、4ヒロ以上で釣れた経験はほぼ無く、大体1ヒロ~2ヒロ半までが多いように思います。
高活性な時は着水と同時にウキが横走り、なんてこともあるくらいで、水面付近で釣れる事も多い魚ですから、仕掛けが着水した瞬間から気は抜けません。
タチウオのウキ釣りはアワセが難しい。
ウキ釣りのメリットは、夕マヅメが過ぎた時間帯(真夜中など)でもヒットする確率が比較的高めなのと、仕掛けを投げ込んで待っていたらアタリが出る、という手軽さにあります。
ですが大きなデメリットもあります。それがアワセの難しさ。
タチウオはエサの真ん中から襲い掛かって咥えたまま泳いでいくことが多く、この時にウキは海中にゆっくり消し込まれます。
このタイミングで合わせても、多くのケースで針は口の外にある為ほぼ掛かりません。
ある程度ウキが沈んだ後、その場でウキが止まって動かなくなるのですが、これはタチウオがエサを食べている合図。この後アワセが成功するのは、
- 再びウキが動き始めて、より深く潜っていく時。
- 一気に竿先までアタリが出るぐらい、タチウオが強引に引っ張ってきた時。
- ウキが水面に出てきて横倒しになった時。(食い上げ)
だいたいこの3パターンです。ウキが沈んでから20秒~90秒程度でこの反応が出るのですが、エサが小さい時は早め、大きいエサの時はゆっくり目にアワセると掛かりやすいです。
ただこれはあくまで例ですので、ヒット率が10割という事はほぼなく、大体は7~8割くらいで推移すると思われます。
こちらの動画が、タチウオの捕食時の動きを知る上で、とても参考になります。↓
動画の0:54~1:10辺りの動きが、ウキが沈んでいく時の感じだと思われます。
そして、1:14~1:23と1:38~1:55辺りの動きは、上記③番の食い上げと呼ばれる「ウキが浮いてくる」「ウキが横倒しになる」時の典型的な動きです。
このようなエサの食べ方をするタチウオを攻略するわけですが、初めのうちはヒット率が2割、3割なんていう事も十分にありえます。
そこで、私Ogiは提案する、最初のうちのオススメ方法は・・・
- ウキがすっぽり沈んでから20秒~30秒ほど数える
- ゆっくり糸フケを取りつつ糸を張っていき、ソロ~~~っと引っ張ってみる
- タチウオが「エサに逃げられる!」と深く食いつき、グイッ!っと引き込まれる瞬間を待つ。
- グイッと引き込まれたときに、重量感を感じたらアワセ!
この方法で大体はフッキングしますが、20秒待っただけでエサが盗られてしまった、またはエサ(針)から離れてしまった、なんてこともしばしば。
グイッと引き込まれても重量感が無い時は、ただ引っ張っているだけで食い込んでいないので、この辺りの見極めがとても大事だと思われます。
アワセが決まったら
アワセが決まった瞬間、強烈な引き込みで楽しませてくれるタチウオ。ですが、ある程度抵抗したら突然竿が軽くなる瞬間があります。
しかし、「バレたかな?」と糸を緩めるのはNG!! タチウオはクルっと反転してこちらに泳いでくるのです。
もし糸を緩めてしまったら、その瞬間タチウオの歯にラインが触れてラインブレイク、なんてことになりかねません。 そのまま巻き続けてください。
そうすると、釣りあげるまでに数度締め込みを見せてくれ、抜き上げるときはかなりの重量感で楽しませてくれると思います。
釣りあげたら〆。
釣りあげたタチウオの歯に気を付けつつフックを外したら、すぐに〆ましょう。
というのも、2匹目以降をクーラーに入れる際、暴れると非常に危険なのです。
〆方は非常に簡単で、サバのように頭をサバ折りにするだけ。タチウオのお腹側からタオルで首を掴んで、背中側に向かって折ります。
慣れると2~3秒で出来ますが、素手でやるのは大変危険なため、気を付けてくださいね。
兵庫県でオススメのタチウオポイント
この項目では、私Ogiが知るタチウオの名ポイント(兵庫県の瀬戸内側)を挙げてみました。
武庫川一文字
言わずと知れた、タチウオ釣りの聖地とまで呼べるレベルのポイントで、利用する場合は武庫川渡船さんにお世話になります。
毎年8~9月頃(早ければ7月末)からタチウオが釣れ始めますが、特筆すべきはそのサイズ。
なんと堤防(沖堤防)でありながら、1mを超える、通称「ドラゴンサイズ」が定期的に釣れているのです。
釣れる数もハンパではなく、夕マヅメだけで40~50本という釣果を目にしたことがあります。
最盛期は人だらけになるので、釣行の際はご注意くださいね。
南芦屋浜
市街地からアクセスがよく、足場も良好。柵もあり、かつ大型のタチウオも釣れる、という事で、非常に人気の高いポイント。釣り番組でも定期的に紹介されています。
おそらく、シーズンに入ったら「場所が確保できれば釣れる」くらいのレベルではないでしょうか。
神戸港周辺
全域がタチウオのポイントとして有名です。
昔は兵庫突堤と呼ばれていた場所がタチウオ釣りのメッカでしたが、残念ながら一部のマナーの悪い人たちの影響で、兵庫突堤は大部分が釣り禁止になってしまったようです。
それでも、神戸港北側の公園や神戸空港、ポートアイランド周辺では毎年のようにタチウオが釣れているので、有名ポイントであることに変わりありません。
垂水漁港~アジュール舞子
私のホームグラウンドです。潮の流れは速いですが、毎年7月末頃から釣果が出始め、8~9月によく釣れるイメージです。
良くも悪くも、漁港内(アジュールはワンド内)にイワシがいるかどうかで釣果が決まりますので、事前情報でサビキ釣りの情報をゲットしておくのがオススメです。
大蔵海岸~ラムー裏
私はタチウオ狙いで訪れたことはありませんが(毎年人が多すぎて行く気になれない)、タチウオはよく釣れているようで、頻繁に情報が出るポイントです。
柵があって足場が良いポイントで、夜釣りの時はありがたいのですが、潮が速い上に混雑することも多い為、オマツリには気を付けたいところです。
明石市役所裏
こちらも、私はタチウオ狙いで訪れたことはありませんが、毎年タチウオはよく釣れている有名ポイントです。
この場所も柵があって足場が良く、かつ駐車場も近くにある為便利な釣り場です。その分、人で混雑するのは避けて通れませんね・・・。
中島埠頭
姫路市飾磨にある巨大な埠頭、その先端部にある巨大な波止一帯を、中島埠頭と呼んでいます。
こちらは神戸よりも釣れ始めが遅く、大抵10月下旬頃~11月頃。昨年は回遊が殆どなく寂しい釣果となりましたが、毎年大勢の釣り人で賑わう人気ポイントです。
私も数年前の深夜、1時間半で16本という超抜釣果を記録したり、最大サイズも94cmを釣った事があったりと、良い思いをしている釣り場。
今年は沢山のタチウオが回遊してきてくれることを期待しましょう!
淡路島でオススメのポイント
淡路島は、ほぼ全域でタチウオが釣れますが、タチウオポイントとして有名なポイント(主に東浦)を幾つか挙げてみました。
仮屋漁港
沖向きに伸びる大波止がタチウオ狙いで実績のあるポイントですが(真っ暗な中で釣れる)、漁港内にイワシが入った場合は、全域でタチウオが釣れます。
特に漁港内の漁協前~北向きの波止は人気ポイントで、地元の方曰く、土日は人が多すぎて釣りにならないレベルだとか・・・。
タコやアナゴ、アジも多い釣り場なので、タチウオと一緒にお土産たちも狙えます。
津名港(生穂新島南側)
淡路島でタチウオと言えば津名港、と言われるほど有名なポイントです。
車が横付けできるために7~8月に行くと入る場所がない事も多いのですが、その分よく釣れます。シーズン中はボーズの経験がありません。
「砂置き場」と言われる港内がメインポイントですが、沖向きのテトラ帯では大型のタチウオも上がるようです。
おのころ愛ランド裏周辺
私は訪れたことがありませんが、津名港に入れないときや調子が悪い時に選ぶポイント、と地元の方から教わりました。
こちらも条件的には津名港と近いようなのですが、同じように有名ポイントのため、場所取りが大事かもしれません。
炬口
駐車場があり、かつ足場の良い、淡路島でも人気のポイントです。
ただ波止の先端近くにいくと水面までの距離が高くなっていく為、高所恐怖症の方にはあまりオススメできません。(苦笑)
8月頃~12月頃までタチウオが釣れる場所で、いつも多くの人でにぎわっている印象です。
洲本港
様々な魚種が狙える、超人気ポイントです。
漁港自体がかなり大きいのであちこちにポイントが点在しており、漁港全域でタチウオは釣れるようです。
街灯もあちこちにあるのですが、人気ポイントのため場所取りが大変。私はタチウオシーズンは混雑を避ける為にほとんど行きませんが(苦笑)、1m近いサイズも釣れているようです。
都志港
ここまでのポイントは全て東浦(島の東側)でしたが、都志港は西浦側になります。
非常に大きなポイントなので釣り場に入れないという事は少なく、足場もフラットな波止なので釣りやすいです。
夜釣りで外向きは波が荒い為危険ですが(一応柵はある)、大きな港の中でタチウオが釣れるため、人気のあるポイントです。
東浦の各ポイントに比べて釣果情報が出にくいので、夕方に訪れてサビキ釣りをしてみて、小魚がいればタチウオを狙ってみる、という形が無難かもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はタチウオをウキ釣りで狙うという事にフォーカスしてみましたが、タチウオ釣りはウキ釣りだけではありません!
テンヤを使った引き釣りやワインド、ミノーイングやジギング等のルアー、ズボ釣り、延べ竿を使ったミャク釣りなどなど。様々な釣り方があります。
次の記事ではこの中から、私もよくやるワインドでのタチウオ狙いについて、詳しく書いております!是非あわせてご覧くださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
2020年9月14日、垂水でタチウオが!!↓
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