粘って粘ってなんとか二桁/2021年5度目の揖保川釣行

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こんにちは、Angler Ogiです。

前回の釣行からおよそ3週間が経過し、そろそろ水温も上がり始めて活性も上がるだろうという事で、4月8日に揖保川へと釣行してきました。

前々回は6匹前回は4匹というさんざんな結果でしたが、果たして今回は!?
詳しく書いていきます。

この日使用した仕掛け↓

  • ロッド・・・宇崎日清・3Way渓蘭3.4-4.5m
  • 天上糸・・・0.8号ヨリ糸1m(レッド)
  • ライン・・・0.2号通し、3.2m~2.7m(ポイントに応じて)
  • 目印・・・糸タイプ目印(グリーン→ピンク→グリーンの3点)
  • オモリ・・・ジンタン3号メイン(2号や2個付けを使い分け)
  • 針・・・忍ヤマメ5号、カッパ極4号、ナノヤマメ4号
  • エサ・・・川虫(スナムシ・キンパク)

現地到着は7時半頃

4月に入り随分気温も上がってきたようで、この日の道中の気温計は6℃とやや高め。

この感じならいつもの支流の下流部で川虫が採れるだろうと思い、お気に入りの場所で網を突っ込んでみると・・・予想通り、ザクザク網に入ります!

キンパクの数こそ減りましたが(ヒラタはゼロ)、代わりにスナムシが多数。
3か所で数度網入れをした結果、キンパク約30匹、スナムシ約70匹を確保しました。

意気揚々と上流部へ車を走らせ、いつもよりやや下流に当たる場所から8時過ぎに入渓。

・・・したのですが、本来ヒットするはずの場所で反応がありません。

やはり釣り荒れている状況は変わりないようなので、攻める筋を変えながら様子を見ていると・・・比較的流れが速い場所で、目印がクルッと一回転しました!

が、一瞬フッキングしたものの、すぐに針外れ。
エサがそのまま戻ってきたため、食い込みが浅かったようです・・・残念。

この感じだと、水深の深さ・流れの強さ関係なく攻めていった方が釣れるかもと予想し、

普段はあまり真剣に狙わない、狭いポイントも丹念に攻めてみると・・・流れが合流する場所で目印が引き込まれました!

サイズは13㎝程と小ぶりですが、幸先よく1匹目をゲット!

しかし、そう甘くないのが渓流釣り。
この後しばらく遡行しましたが、いつもアタリが連発する大場所4か所で、まさかのアタリゼロ

流れが合流する狭いエリアで3回ほどアタリは出ましたが、どれもアタリが極端に小さく、素針ばかり。

素早くアワセを入れてもダメ、送り込んで食い込ませでもダメ。
この辺り、まだまだウデが未熟であることを痛感します。

一度この場所を見切って脱渓し、少し上流部(前回の入渓場所)から再入渓することにしました。

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再入渓場所は釣り荒れているものの・・・?

再入渓後、テッパンポイントにてスナムシを流していきますが、どういうわけかアタリがありません。

今までこのポイントでアタリが無かったことは一度も無いので、改めてエサをキンパクにし、流れの速い場所から流し込んでみます。

すると、やはりいつもアタリが出る場所(底の方)で目印がグイッっと引き込まれました!

が、また一瞬フッキングしたのに、針外れ・・・。
エサはそのまま(生きた状態で)戻ってきました。

結構な良型だったので悔やまれますが、そもそもエサがほぼそのままで戻ってくるという事は、とんでもなく食い込みが浅いのかもしれません。

もう少しラインを緩め気味で流そうと決めつつ、遡行を再開。
目ぼしい場所で仕掛けを流していくと、前回と違ってちょくちょくアタリが出ます。

しかし、悉く素針を引いてしまうウデの悪さ

フッキングしても外れてしまうというのは、やはりちゃんとエサを食い込ませることが出来ていないようです。

さらには、「ここぞ」というポイントで仕掛けを流し始めたら、水面付近にあるピンクの目印めがけて20㎝程のアマゴがライズ!!

エサではなく目印に食いつき、結果(当然)フッキングせずに釣り場が荒れる、なんてこともありました。

この場では釣果こそ伸びなかったものの、明らかに前回より良い反応です。

釣り人の痕跡(比較的新しいもの)も結構あるので、釣り荒れているのは間違いありませんが、水温の上昇と共に活性は上がってきているのかもしれません。

次のポイントでは野生動物に遭遇

一度脱渓した後、少し上流部から再度入渓。
流石に夏場にアタリが出たようなチャラ瀬では反応がありませんでしたが、

「雰囲気はいいのになぜかいつも釣れない」この場所で、

14㎝くらいのリリースサイズ。10時50分にヒット。

初めてアマゴがヒット!これは一つ収穫になります。

さらには、いつもは攻めずに見落とす場所も、偏光サングラスでよくく見てみると、意外と深くなっている事が発覚。

それならばと仕掛けを落としてみたら、一発でアタリが!!

予想していなかったために反応が遅れて素針を引いてしまう間の悪さが恨めしく感じます。(苦笑)

次の大場所は流れが緩くなりすぎて釣れず、この後の数か所はアタリすら出ません。
木の枝に釣り人が残したラインが絡まっていた事と、無関係ではなさそうです。

そうこうしつつ、数あるポイントの中でもお気に入りの場所に到着。
早速仕掛けを流し始めた瞬間、ふと目に飛び込んできたのは、

野生のテン。(゜Д゜;)

イタチよりやや大きいイタチ科の動物ですが、こんな至近距離(5~6mくらい)で遭遇するのは初めて。

すぐに驚いて逃げ出すだろうと思っていたら、なんとこっちに興味津々。
立ち上がって、こっちを観察しているではありませんか!

さすがに襲ってくることはないでしょうし、クマと違って危険でないことは判っていますが、野生の動物にジロジロみられるというのは、何とも言えない居心地の悪さを感じます。

そして間が悪く、このタイミングで目印が押さえ込まれるのを視界の端で確認!
慌ててアワセを入れると、またしても一瞬のフッキング後に針外れ。

と同時に、先ほどのテンが一気にこちらに駆けよってくるではありませんか!!

まさかとは思っていましたが、釣り上げたアマゴを奪い取る為に様子を見ていたようなのです!!
凄い勢いで突進してくるテンに、流石に少しビビりました。(苦笑)

しかし、魚が釣れていないと判るとピタっと歩みを止め、こちらを恨めしそうにジロリ。
なんだか集中力が削がれる状況・・・。

川の下流部から回り込んでこちらから勢いよく近づいてみると、流石に驚いて一気に距離を取ってくれましたが、それでもこちらの様子をチラチラ。

流石にこれ以上気にしても埒が明かないので、そのまま釣りを続行し・・・2度、素針を引いてしまいました

折角の良ポイントだったのにと悔やみつつ、次のポイントで、

ようやく16㎝程のアマゴを追加。
実は3度目のアタリでようやくフッキングしました。(苦笑)

そしてこの先は、今年二度目の釣行時に悲惨な目にあった落ち込み。
一瞬引き返すか迷いましたが、この日は水量がかなり少なめだったので、突破することに。

腰の辺りまで水に浸かりつつ無事に突破し、やってきたのはお気に入りのこちらのポイント。

先ほど突破した場所がかなりの難所の為、いつも釣り荒れていない良ポイントです。

早速緩やかな流れの辺りから流していくと、アタリが3連発!

そして空振り3連発。(泣)

4度目の正直で、

ようやくこの日4匹目となるアマゴをゲット。

小ぶりですが、背中の模様等を見る限り純天然ものかもしれません。

しかし、この後はお気に入りポイントを何か所か攻めたものの、アタリは3回だけ(全て素針)。

昨年自己記録を釣った場所に至っては、泳いでいる20㎝弱の「アマゴが見えたのに、エサを見てくるっと引き返すほどの荒れようでした。

いつもは引き返す、その先にて

釣果の追加が無いまま、およそ2時間ほど遡行。
水深が浅いために普段あまりしっかりと釣らないエリアへと足を踏み入れます。

とはいえ、何度かアタリが出たことはあったので、それほど期待せずに仕掛けを流すと・・・所々でアタリが出るではありませんか!

むしろここまでのエリアより反応は良い感じ。
狭い場所では20㎝程のアマゴがフッキングしたのにバレる、という不運もありました。

そして14時半頃、いつも引き返す場所の手前で、

13㎝ほどのリリースサイズが登場。

実はこのアマゴがヒットする前、またしても目印に良型アマゴが飛びついてくるというハプニングがあり、全く同じ場所でこのアマゴがヒットしたのです。

この感じなら、さらに釣り上がればそれほど釣り荒れてないかも?と思い、一度も釣った事のないエリアに入ってみることにしました。

しばらくは水深の浅い場所が続きますが、それでもチビアマゴのアタリが2度ほど出ます。
そうして訪れたのがこちらの場所。

随分と緩やかな流れですが、かなり水深があり、泳いでいるアマゴが数匹見えます。

これなら釣れるだろうと仕掛けを流すと、また目印に向かって良型のアマゴがアタック!!

もういっそ目印にハリを付けてやろうか等と落胆しつつ、もう一度大きめのスナムシを流してみると・・・目印が流れと逆方向に走りました!

アワセを入れると、中々の手応え!慎重にタモで掬います。

19㎝、見た目もカッコイイアマゴでした!随分久しぶりのキープサイズになります。

この後、先ほどよりやや流芯よりの場所で、

送り込んで口のサイドにフッキング。

13㎝程のリリースサイズを追加。
サイズの割に随分立派な尾鰭をしていました。

このタイミングで急に雨が降り出しますが、幸い木が密集しているため、そのまま釣りを続行。

こんな感じのやや浅い場所で、

こちらも純天然もののような雰囲気。

14cm程のチビアマゴが飛び出してきました!
この後も釣り上がっていき、

急に雨がやんで晴れた瞬間。

この場所で11㎝くらいのチビアマゴを追加し、

こんな感じのかなり浅い場所でも、

チビアマゴを追加。
その他、やや深くなっている場所で数回アタリが出ました。

が、「お!良い感じの場所がある!」と思ったら、その頭上にある木に仕掛けが絡まっていたり、真新しい足跡があったため、どうやら人が入っていないわけではなさそうです。

そして上写真の場所から先は急にアタリが出なくなったため、16時頃に納竿としました。

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この日の釣行の纏め

最終釣果は19㎝までのアマゴが10匹と、久しぶりに(なんとか)2桁を超えました。

前回とは違ってアタリの数もそれなりにあり、何より「初めて足を踏み入れたポイント」以降でアタリが集中。

前半の馴染みポイント数か所では6時間程で5匹、新しい場所では1時間半で5匹と、効率に大きな差がありました。

次回釣行はアマゴではなく海でメバルが釣りたいなぁと考えていますが、今回訪れた新しいエリアも非常に気になるところ。

随分釣りがしやすい気候になってきたので、確実に釣果が得られる釣りをメインに頑張っていこうと思います!

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