晴天続き・先行者ありで釣果は変わる?/2021年9度目の揖保川釣行

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こんにちは、Angler Ogiです。

6月2日、前回よく釣れた周辺を探る為に、丸1日揖保川支流へ。

なんとか二桁の釣果は得られたものの、前回ほどの好反応は得られず。

重要だったのは先行者の有無と竿抜けポイントでした。

詳しく書いていきます。

ここ最近は梅雨なのに雨が降らず

前回訪れた時は、前日までの雨の影響で増水&濁りの好条件となっており、短時間にも関わらず良い釣果に恵まれました

しかし、この日はうって変わって晴天続きの中の釣行。

金曜日から火曜日まで5日連続で雨は降らず、釣行日も曇りのち晴れ。
通常の釣りなら喜ばれるところですが、アマゴはやはり雨後が良いので複雑な気分です。

今年の梅雨は梅雨入りが早かったものの、何度も小休止的な晴れ間を挟みながらダラダラ続くという予報なので、こればかりはどうにもなりません。

梅雨時に雨のある・なしでどれほど釣果が変わるか検証できるのも一つの収穫!と思い、エサはあえて(雨天時に強い)キジのみを用意。

仕掛けは特に変更など無く、前回使用した物をほぼそのまま流用。

広範囲を釣り歩くため、目印のカラーリングと、仕掛け全長のみをいじりました。↓

  • ロッド・・・宇崎日清・3Way渓蘭3.4-4.5m
  • 天上糸・・・1.2号3本ヨリ(オレンジ)1・6m
  • ライン・・・0.2号通し&0.25号通し、1.7m~2.9m
  • 目印・・・糸タイプ目印(様々なカラーリングを試す)
  • オモリ・・・ジンタン2号メイン(状況によって使い分け)
  • 針・・・忍ヤマメ6号
  • エサ・・・キジ

お気に入りポイントでまさかの先行者の後を・・・

現地に到着したのは9時過ぎ。

道中に二か所釣り人らしき車が停まっていましたが(お一人は入渓準備中)、私の入渓地点はそこから700m以上離れているので、安心して入渓。

開けた場所なので、3WAY 渓蘭を4.5mの長さにしてスタート。

前回まで水流がきつすぎてスルーしていた場所も、この日は水量が減った事もあり実に良い感じ・・・ですが、特に反応がありません。

やはり前回良い反応が得られた場所がいいか・・・と思いつつ、アタリが良く出ていた数か所を攻めていきますが、やはり反応はありません

これは水量が減ったせいで、定位する場所が変わったかな・・・と、思っていました、この時は。

それでも、水量関係なく流れの強いカケアガリで、チビアマゴらしきアタリ。

2匹ほど釣ってリリースし、前回アタリが連発した場所に到達・・・したものの、こちらも反応がありません。

相変わらず実に良い環境で、期待していた場所だっただけに少し焦りが。
それでも、このすぐ先にも最高の場所が3カ所あるので落ち着いて・・・と思っていたものの、

チビアマゴ1匹だけ。(゜Д゜)

おかしい、これは流石におかしい!!
いくら水量が減ったからと言って、こんなに釣れないはずはない・・・!!

そう思いつつ、遡行していった先でふと目に入ったのは、

フライを駆使するフライマン(先行者&ベテランの風格)の姿。

幸い15m以上離れていたのでこの方の邪魔をしてしまうことは無かったのですが、まさかの先行者!!
付近には車・バイクは見当たらなかったので、完全に油断していました・・・!

渓流釣りの場合、先行者に追いついてしまった場合はすぐにその場から撤退するのがマナー。

私もショックを受けつつ、こればかりは仕方ありません。
すぐに下流側から脱渓しました。

あれだけ反応が無かったのも、フライマンの方が既に釣り歩いた後だったと考えると合点がいきますね・・・ガックリ。

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再入渓後も先行者の後塵を拝す・・・

完全に予定が狂ってしまいましたが、一気に下流側へ。

先ほど入渓準備をされていた方の500m以上下流、かつ、もう1名の方からも700m程度離れている場所から再入渓。

位置的にはこの場所か、ずっと通っていた源流部(熊が怖いので出来れば避けたい)を含む上流部くらいしかない状態なので、祈るような気持ちで入渓します。

時刻も既に10時を過ぎているので、ちょっと焦りつつ釣りを開始すると・・・落ち込みの下で目印が引き込まれました!!

アワセると結構な引き味!丁寧にタモで取り込んだのは、20㎝のアマゴでした!

が、長年使用しているスマホのトラブルで、後に写真が撮れていないことが発覚・・・次のアマゴを撮影する時に気づきました。(泣)
この先は予備含めて2枚以上撮影することに。

気を取り直してしばらく釣り進みますが、この先も釣り荒れているのか、アタリが極端に少ないのです。

疑わしきはアワセてみるものの、ヒットするのは、この支流では初めて釣るカワムツが多数&ハヤばかり。

ようやくアマゴがヒットしても、

針掛かりが浅くてすぐ外れた。

12㎝くらいのチビアマゴです。

思い切って遡行スピードをあげ、釣り人が竿を振り辛そうなエリアへ。
頭上に木が生い茂る中、竿を4mに縮めて対応します。

思った以上に流れが複雑だったこの場所、沈み岩近くに重めのオモリでキジを誘導すると・・・根掛かりの様に目印がストップ!

木を避けて下流側へアワセを入れてみると、やはりアマゴ!バッチリフッキングです!
暴れまわりつつもネットイン出来たのは、

10:36にヒット。

先ほど写真を撮りそびれた個体よりも1サイズ大きい、21㎝の幅広アマゴでした!

しかし、この後はどこを攻めてもアタリ一つありません。
足元にはあちこちに足跡があったので、やはり釣り人がよく入っているエリアなのかも・・・。

そう思いつつ、大岩の間で複数の流れがぶつかる落ち込みに到着。
オモリを重くして、白泡の中を探っていると・・・竿を引っ手繰るようなアタリ!!

急いでアワセを決めたものの、

グンッ!!グイグイッ!!フッ・・・・

という、バレてしまった感触が・・・。

頭上の木が邪魔をして良い角度でアワセが入らなかったため、きちんとフッキングしなかったようです。
明らかに良型だっただけに残念・・・。

この後しばらくはほぼ釣れず、チビアマゴ1匹だけ。
やはり釣りやすそうな場所はあちこちに釣り人の痕跡があり、厳しいようです。

途中、「ここは絶対に釣れる!」と確信を持てる場所も数か所ありましたが、そことは違う場所でアタリが2回出ただけ。

このままでは厳しいと思いつつ、やってきたのはこの場所。

左側から木がせり出ていて、パッと見は見逃してしまいそうなこの岩の影に、仕掛けを流していくと・・・判りやすく目印が走りました!

これもバッチリアワセが決まり、

上あごにガッチリフッキング、11:39にヒット。

良い顔つき、19㎝のアマゴをゲットです!

アタリの数が極端に少ないこともあって、ここまではそこそこフッキング率高め。
色々と考察したかいもあり、徐々に上達してきているようです。

が。

この後もアタリが全くなく、釣れないなぁ・・・と思っていたら、前方の岩の一部が濡れている(渇き掛け)ではありませんか!

よく見てみると、それは明らかにブーツの後。
そう、またしても先行者の後を釣っていたのです。

これはキツイ!と思いつつ、脱渓しやすそうな所に数か所足跡らしきものがあったので、先行者の方はここから脱渓したようです。

そしてその脱渓場所の上は・・・最初に入渓準備をしていた方がおられた場所!(苦笑)

なるほど、だから先行者の方はここで脱渓したのか・・・と納得しつつ、一気に疲労感が。

私も脱渓しようか迷いましたが、この場所におられた先行者の方の車は既に走り去っていたので、三度先行者の後と知りながらも釣り続けてみることにしました。

Angler Ogi
Angler Ogi

この日目星をつけたポイントを8/26に攻めたところ、やはり20cmクラスが多く掛かりました。
先行者の有無は本当に大切です。

 

アタリは少ない。でも、いる。

釣れないだろうなぁと思いつつ、気になった場所を手当たり次第に探っていきますが、やはり反応はありません。

たまに掛かってくるのはカワムツですが、流れが緩やかなところでヒットしてくるイメージなので、ある程度流れが速い場所をメインに探っていきます。

途中、腰の下辺りまで浸からないと先に進めない箇所もありましたが、なんとか厳しい難所を登っていくと・・・水深がかなり深いエリアに到着。

これなら釣れるかもと思い、オモリを重めにしてジックリ探ってみるも、やはりアタリゼロ。
かなり入りにくい場所だったものの、先行者の方もここを通ったようです。

頭を抱えつつどんどん進んでいき、道中でチビアマゴを2匹追加。

とにかく小さいのしかアタらない中、ふと目に入ったのはこの場所。↓

割とこじんまりした場所ですが、中央付近が綺麗にエグレて石に囲まれていたので、白泡の辺りから仕掛けを陽動して流していくと・・・段差の手前辺りで目印がストップ!

しっかりアワセると、狭い範囲をテールウォークで大暴れ!
流れ込みに落ちてしまう前に、素早くタモでキャッチ!

これでようやく二桁!

これまでの個体に比べるとやや細身ですが、こちらも19㎝ありました。

先行者の影がチラつく中、なんとか二桁に到達したことに安堵しつつ、一度脱渓。
最初に先行者がおられたところを大きく過ぎて、さらに上流部から入り直すことにしました。

この時間帯(14時半過ぎ)になると流石に空いている場所も増えてくるわけですが、それはイコール釣り切られている可能性が高いということ。

釣果を追加できるかどうかは微妙ですが、より川の状態を知っておくためにも、もう少し釣ってみようという魂胆です。

入渓直後の場所からしばらく釣り歩くと、

割とすぐに13㎝くらいのチビアマゴが登場。
この日よくアタってきていたサイズです。

しかし、このエリアでもアタリは本当に少なく、良い雰囲気の場所で悉く空振りを食らってしまいます。

さすがに厳しいなぁと思いながらも、岸沿いに溝のようになった流れの速い場所を発見。

まず最初に瀬尻の方でチビアマゴがヒットしたのですが、明らかに良い雰囲気だったので再度流してみると・・・目印が流れに向かって動き始めました!

アワセると、下流に向かって一気に突っ込むように泳ぎ始めます!
竿を寝かしつつ、丁寧にネットイン!

かなり幅広、20㎝のアマゴでした!

かなり釣り人が入って良そうなエリアにも関わらず、よく釣られずに残っていてくれました・・・!

しかしこの後は予想通り、またアタリがストップ。
雰囲気の良い場所を空振りしながら進み、最後のエリアで・・・

14㎝の割に体高がしっかりしたアマゴをゲット!

この後は脱渓できる場所を探しつつ少し探ってみましたが、特に反応が無いまま登りやすそうな場所に来たので、これにて終了としました。

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この日の釣行の纏め

結局最終釣果は、21cmまでのアマゴが14匹(19㎝以上が5匹)。

どういうわけかヒットするのは14㎝以下(~10㎝)のチビアマゴか、19㎝以上のアマゴかという2択状態でした。

やはり雨の後に釣り荒れていない時に比べるとややイマイチですが、ずっと先行者の後を釣っていたことを考えると、そこそこ釣れたほうかなぁと自分を納得させています。(苦笑)

こういった日でも竿抜け場所となるような小場所含めてしっかりと釣って行けば釣果には繋がる!という事が判ったので、今後も見落とさないようにしたいところ。

もうそろそろ海釣りが本気で気になり始めましたが、まだまだアマゴも盛期なので、天候や釣況によって、次回釣行を決めたいと思います。(^^;)

前回は4時間で22匹でした↓

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