マルタンヤンマ捜索がミルンヤンマ捜索に@岡山

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こんにちは、Angler Ogiです。

8月3日、朝起きると晴れ&高温になるとの予報が出ていたので、思い立って(約4年ぶりに)岡山まで遠征することにしました。

2020年は梅雨明けが随分遅くなり(近畿は7月31日)、その影響でヤンマ捜索にも支障が出ていたので、なんとかヤブやマルタンといったヤンマを見たい一心です。

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予報に反して天気は曇り。

現地に到着したのは12時半頃。

気温が高くなり始める頃を狙い、ベストなタイミングで現地に到着したと思ったのですが・・・残念ながら、天気はガッツリ曇り。

太陽が出ていないせいで思っていたよりも涼しく感じるほどの中、とりあえずデジ一を構えたままマルタンヤンマが休止するポイントをじっくり見て回りますが・・・何もいません。

一応見落としがあってはいけないと思い、あちこち網を当てて軽く木を揺すってみたりもしましたが、本当に何もいないのです・・・。

この場所のマルタンヤンマは気温33度以上で休止に入ることが多くカンカン照りの35度以上だと最高、というイメージ。

後に気象予報を見て知ることになるのですが、この時の現地の気温は31℃!あまりにも気温が低すぎます。

詳しくはこちらを!↓

それでも、せめてエゾトンボ科の休止でも見られないかと思ったのですが、ようやく発見したのは・・・

ミルンヤンマの未成熟個体でした!

この場所ではこの子だけだったので、一度林道の方に入って見ると・・・出るわ出るわ、

あちこちにミルンヤンマが静止しています。

成熟度合いも様々で、1頭目のような未成熟個体から、上写真のような若い成熟個体まで。

林道をあちこち飛び回っては、すぐ近くの木に静止するため、発見は非常に楽です。

また、一度静止場所から離れても、

先ほどと同じ個体。

同じ場所に戻ってくる個体もいたりと、この場所だけで15頭ほどのミルンヤンマを発見しました。

移動先でもミルンヤンマ。

今回の目的はあくまでマルタンヤンマ(オマケでヤブヤンマ)の休止個体なので、少し場所移動。

別の場所を探してみたものの、こちらでも2頭のミルンヤンマを発見しただけ。

再び先ほどの場所に戻り、

パトロール飛翔していたオニヤンマを捕獲して観察して気温が上がるのを待ちましたが、中々太陽が出てくれない為に、気温ではなく湿度だけが上昇していきます。

頭上には時々ネキトンボ。

いくら「体感的に涼しい」とは言っても、気温が31℃・湿度が70%の中アップダウンの激しい道を歩くため、かなりの疲労が蓄積してきました。

それでもミルンヤンマだけはとにかく多く、

ピントが合わないくらいすぐ頭上に静止する個体もいたりして、それなりに楽しませてくれました。

結局14時過ぎまでうろうろ歩き回りましたが、ミルンヤンマ以外は惨敗。

この他には、はるか上空を飛ぶエゾトンボが1頭、林道を飛ぶコヤマトンボが2頭、オニヤンマが2頭現れただけで、悔やみながらもこの場所を離れる事に。

この後はアオヤンマが飛ぶ池(時期外れ)を訪れてみたところ、

このキイトトンボの他、モノサシトンボ・アオモンイトトンボが多数、ギンヤンマが数頭、チョウトンボが1頭活動していただけ。

さらには、ハネビロエゾトンボが活動する水路を訪れてみたものの、ウスバキトンボが多数飛んでいるだけでした。

ハラビロカマキリの幼虫も活動していた。

さらには、帰り道にあるハネビロエゾトンボ&ミヤマカアネの多産地にも立ち寄ってみたものの、環境が激変しており、何もおらず。

残念ながら、この日の捜索はこれにて終了です。

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岡山捜索のまとめ

折角岡山まで来たのに、この日の現地滞在時間は僅か2時間半程度。

朝10時過ぎに家を出て、17時過ぎには帰宅しているという謎の弾丸捜索となってしまいました。(苦笑)

しかし、トンボ捜索に空振りはつきもの。

これに懲りることなく、まだまだ様々なポイントを捜索していきたいと思います!

2020年8月19日、マルタンに出会えました!↓

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