本格解禁は一体いつ!?2025年4度目の揖保川釣行

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こんにちは、Angler Ogiです。

三寒四温が続いている4月3日、流石にもうそろそろ本格解禁しているだろうと信じて揖保川流域へ。

例年までの状態なら、そろそろ通いなれた支流で良い釣りが出来るはずだと考えて釣行したのですが、結果はまさかの2匹という惨敗。

あまりの惨状に、特に書く事もないのですが、複数の支流を回ったために備忘録として残します。

ヒラタがまだいない=水温低い?

これからの時期は川虫無双になるため、早朝から通いなれた餌採り場に到着。
道中の気温計は5度と、高くも無く低くも無く・・・といった状況でした。

早速ヒラタを採ろうと網を突っ込んで岩を撫で上げますが、どういうわけかパラパラとしか入りません。

砂利を蹴とばしてみると時折キンパクと共にヒラタが入ってくる・・・という状況で、なんだか随分効率が悪いような気がします。

それならばスナムシだろう!という事で、対岸近くの淀みでスナムシを探してみると・・・いつものようにザクザク入る事はありませんが、それでもそこそこ採れます。

さらに、淀みに溜まった落ち葉に網を突っ込んでみると、ギンパク8匹:キンパク1匹程度の割合で、餌に使えるサイズが採れました。

30分程でトータル100匹程度の川虫を確保できたので、支流へと向かいます。

4月なのに7度・・・!

どの区画に入るか迷いましたが、このところ雨量が少なく水位も低めなので、まずは水量が多い区画へと入渓。

早速川に手を突っ込んでみると・・・思いの他冷たく、体感的には7~8度といったところ。

流石に4月でそれは無い!きっと気のせいだ・・・と思って水温計で計測してみると・・・まさかの7度!!

予想が当たったのは嬉しいですが、この時期に7度は正直低すぎるので、かなり厳しい戦いが予想されます。

一先ずカケアガリ・落ち込み・エグレ・反転流など、目ぼしいところへと仕掛けを投入しながらあちこち探り歩いていき・・・

気が付いたら退渓場所でした。(゜∀゜;)

そう、なんとこの区画ではまさかのアタリゼロ!!

所々に新しい足跡があったのですが、そういった事は関係なく、そもそも魚の気配すらないのです。

天川村なら、少し歩けば魚影が見えたんですが・・・!!

魚影の薄さを嘆いても仕方ないので、この支流を諦めて大きく移動することにしました。

次の支流も水温が低い。

次のポイントは、昨年も訪れた水量豊富な支流。

上流区域はよくアングラーを見かけるので、本流の合流点からそれほど離れていない場所に入ってみました。

水位、雰囲気も抜群で、これなら間違いなくアマゴがいるだろうと思って手を突っ込んでみると・・・先ほどの支流とほぼ変わらない程度の水温のよう。

念のため水温計も使ってみましたが、予想通り8度
昼前なのにこの水温は正直ショックです・・・。

それでも、支流で8度あるなら魚は動いているはずだと信じ、非常に雰囲気の良い場所をあの手この手で攻めて・・・

気が付いたら退渓場所でした。(゜∀゜;)(その②)

もう「あからさまに釣れる!」という雰囲気なのに、何故かアタリのアの字も無いのです!!

これは流石にひど過ぎて言葉が出ない上に・・・

私の掌くらいのサイズ感で、爪の穴が5つあるように見えるこちら。
これって熊の足跡ですよね・・・??

丸で囲むと判りやすい。

釣れない上に熊と遭遇してはシャレにならん!と、車へと戻る道中、

なんでもない山沿いの斜面で、浅葱(アサツキ)の群生地帯を発見!!

これはラッキーという事で、食べる分だけ収穫しました。(^^)

ただこのままでは、釣果無し・持ち帰りは(何故か)浅葱のみ、となってしまうので、気合を入れ直してやや上流部へ移動します。

再入渓した場所も非常に雰囲気は良いのですが、水温は8度のまま。
何処でも釣れそうなのに、何処にも魚影は無く・・・この場所もアタリゼロでした。

仕方なく別の支流へ移動することにしました。

水温9度、なのに釣れない。

次の支流は、以前から訪れてみようと考えていた里川。

過去に上流部で数匹のアマゴを釣った事があった為、今回はやや下流部で竿を出すべく入渓してみると、狭い川幅の割に水深があり、実に良い雰囲気!

今度こそ釣れるはずだと思って水温を計測してみると・・・ジャスト10度!
時間的な物もありますが、この水温なら期待できます!!

・・・が、しばし釣ってみたものの、またしてもアタリゼロ。

それならば上流部だ!という事で、山林の中を流れる良い雰囲気ぜの場所をしっかりと攻めてみましたが・・・やっぱりアタリゼロ。

もうこうなってくると、水温のせいではなく純粋に魚影が薄いせいではないかと思います。

時刻は既に昼過ぎ。
なんとかボーズを逃れるべく、大きく移動することにしました。

引原水系の方が水温が高いのか?

これだけあちこち探ってアタリゼロだったため、最早私の心は折れる寸前。
解禁日に良い釣りが出来たものの、4月以降は良い経験がない支流へと入る事にしました。

この所雨が少なかったため、やはり水位はかなり低め。

正直期待できないかと思いつつ、実績のあるポイントを攻めてみるものの、やはりアタリはありません。

試しに手を川に突っ込んでみると、明らかに先ほどまでの支流より水温は高め!
ひょっとしてと思い水温計で計測してみると、12度を示しました。

この水温は最早言い逃れが出来ない適水温(やや低め)。
なんとか釣果を得たい一心で、落ち込みを丹念に探っていくと・・・!!

13:30にようやく。

ようやくチビアマゴが顔を見せてくれました!!
ボーズじゃなくて良かった・・・!(泣)

さらにすぐ傍にある落ち込みでも、

もう1匹アマゴを追加!!
この調子ならポンポン釣れるかと思ったのですが・・・なんとこれでアタリは終了

結局この支流でもアマゴ2匹に終わり、「こうなったら本流の水温でも測りに行ってやるか」くらいのノリで本流に向かってみることにしました。

竿が・・・・

最後のポイントに選んだのは、4月の本流釣りで実績のある場所。

どうせアタリが無くても雰囲気を味わえればいい!くらいのノリでやってきたので、早速水温を計測してみると・・・水温計が示したのは10度!

正直本流では最低12度程度欲しいところですが、これならもしかするとワンチャンあるかも!?と期待し、あちこち流してみます。

渓流部よりも水深があるため、重めのオモリで底付近をじっくり流し、大きな淵では3m以上の水深を攻めてみたりもしましたが・・・やっぱりアタリゼロ。

これ以上やっても無理だと感じたので、15時頃に納竿・・・しようとして竿を畳んでいたら、

ミ”シッッッ

という聞きなれない音

何かと思って頭上を見上げると・・・まだ購入して1年程度の弧渓 ZM の♯2番辺りが、

真横に曲がっていました。(゜∀゜;)

ビックリしながら手元で確認してみると・・・折れるというより潰されたような感じでひしゃげていたのです!!

そしてこの折れた場所、心当たりがありました。

別に踏みつけたといった事は無く、購入時に塗装が不自然だった場所なのです!

購入当時の記事では、♯1のこの場所の塗装が気になると書いていました。↓

見るからに不自然になっているのですが、実は昨年の初使用時に、♯2にもこのような不自然な塗装が見つかったのです。

とはいえ、丸1年使用していたこともあり、どこかでぶつけた可能性も否定はしきれません。

一先ずは馴染みの釣具店に持ち込み、このパーツだけ(発注が可能であれば)注文してもらうことを決めて、納竿としました。

この日の纏め

最終釣果はまさかのチビアマゴ2匹と、ド貧果に終わってしまいました。

確かに一昨年までは(雪解け水が流れ込む影響もあって)3月末・4月頭に苦戦していたこともあり、このような釣果もあり得るのかもしれません。

ただ先日、天川村の魚影の濃さを目の当たりにしている身としては、この状況は悲惨という言葉以外見当たりません・・・!

ただ来週辺りから気温も上昇する予報なので、本流で釣れ始めれば状況が大きく変わるはず!

その時を期待し、もうしばらく様子を見てみようと思います・・・!

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