2024年揖保川渓流釣り解禁!雨に負けずアマゴ乱舞!!

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こんにちは、Angler Ogiです。

3月1日、待ちにまった渓流の解禁日を迎えました!!(^^)

という事で、解禁初日から釣行した私ですが、1か所目の支流で20.5cmを含む23匹のアマゴをゲットした模様をレポートしていきたいと思います!

2024年の冬は暖冬だったはずが・・・?

2023年から2024年にかけての冬は比較的暖かく、私が棲んでいる姫路は殆ど積雪がありませんでした。

2月半ばには18度という最高気温を記録した結果、玄関のケージで越冬中のコクワガタが目を覚ましてしまう・・・なんて事もあったくらい、暖かかったのです。(笑)

ところが。

解禁が近づいてきた2月末ごろ、ほぼ毎日宍粟市の天気予報を確認していたら、解禁前日が雪マークになったり、解禁直後に氷点下4度の気温になったり

どうやら寒の戻りがこのタイミングでやってきたようで、路面凍結や積雪があるかもしれないと気が気ではありませんでした。

さらに前日となる2月29日、姫路ではかなり纏まった雨が降ったため、最早凍結待ったなしの状態!

ビビリながら宍粟の天気を確認すると、気温が高めのため、どうやら凍結の心配は無さそうで一安心。
・・・ただし、曇り時々雨予報でしたが・・・。(苦笑)

これならなんとか釣りになる!と、早朝から宍粟へと車を走らせました。

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増水により入渓地点を変えると・・・?

道中の気温計は4度~6度を示しており、やはり凍結の心配は無さそう。

一安心しつつ、まずはいつも通り、イクラを購入するため高井釣具店さんへ。
「今年もまたお世話になります」と挨拶を済ませて、いざポイントへ向かいます。

川沿いを走ってみると、想定していたより遥かに水量が多く、濁りもキツめ。
これでは釣りをするポイントがかなり限られてしまいそうです。

散々悩みましたが、元々入る予定だった場所は諦めて、元の水量が少ないポイントへ入渓することにしました。

木が逸りすぎたせいか、6時30分の日の出より早く到着してしまったので、いつもよりゆったりと支度。
そしてそろそろ明るくなってきたかな・・・という6時40分頃、満を持して入渓!!

人気ポイントを外したおかげか、周囲に車や入渓者の影も無し。
大自然を独り占めする、この瞬間がたまりません!!

この日のタックル↓

  • ロッド・・・宇崎日清・3Way渓蘭3.4-4.5m
  • 天上糸・・・1.2号3本ヨリ(オレンジ)1m1.5m
  • ライン・・・0.2号通し、2.5m3m
  • 目印・・・糸タイプ目印3点(グリーンとピンク)
  • オモリ・・・ジンタン4号~2号(2個付けも)
  • 針・・・忍ヤマメ4、カッパ極4号
  • エサ・・・イクラ

今回のテーマは、とにかく軽いオモリを使用して自然に漂わせながら流す釣り
そう、先日の小柿釣行で名人に教わった釣り方を応用したものです。

とはいえ、やはり入渓地点の川はいつもより15cmほど水位が上がっており、この時期に狙いたい緩流帯がほぼありません・・・!

あちこちゴウゴウと流れている状況なので、ひとまず気になった巻き返し・ヨレ・エグレを中心に攻めていきますが、反応無し。

念のため重いオモリに変更してゆっくり流してみたりもしましたが、そもそも流れが強すぎて魚が居着けない状況なのです。

それならばと、遡行の速度をやや速めて、とにかく「居着けそうな場所」までテンポよく釣り上がる事に。

この狭い支流には何か所か深いエグレ(小淵)や流れ込みがあるので、その場所をピンポイントで攻めてみることにしたのです。

そして迎えた最初のエグレで、4号ジンタンをじっくり巻き返しに馴染ませてからテンションをかけつつ流していくと・・・微かに目印を抑え込むアタリが!!

しかし、前回の小柿釣行であまったイクラを使用していたせいか、フッキングには至らず。
やはり時間をおいたイクラは皮がプチっと潰れてしまうようです・・・。(苦笑)

それならばと、高井釣具店さんで購入したイクラに交換し、同じように流してみると・・・今度は鮮明に目印を引き込みました!!

頭上の木に注意しながらやりとりしつつ、初物という事で丁寧にタモで掬いとったのは・・・!

美しい天然アマゴ!!・・・ですが、周囲が薄暗い上、あまりの興奮に、ピントがブレッブレですね・・・。(苦笑)

サイズは15cmほどと小ぶりですが、やはり天然物は最高に美しい!!
この瞬間をどれだけ待ち望んだことか・・・!

やっぱりブレッブレ。(苦笑)

丁寧に針を外し、感謝マックスでリリース。
昨年とは少し違う流し方でゲットできたため、また一つ自身になりました。

この後は、流れがほぼ無いような場所ではアタリゼロで、それなりの流れがあって深い場所を中心に反応が出始めます。

ですが、

今度はピントが合わない・・・(笑)

ヒットするのはこのサイズ、チビアマゴとベビーアマゴ・・・。(苦笑)
時に1か所で2匹釣れることもあったりと、それなりに活性は高いようです。

1匹釣れるとパタパタ釣れる。

とはいえ、やはりアマゴの反応があると楽しいもの。
浅い場所、流れが強い場所は全く反応がありませんが、「ここぞ」の深みでは必ず釣れてくれます。

ややサビが残った個体も混じっており、まだ完全に春になっていない事が判りますが、手で触った感じ、水温は6度くらいはありそうな印象。

この感じなら、3月半ばを過ぎるとより活発に釣れてくれるかもしれません。

8:23にヒットした10匹目。

気が付くと、このチビアマゴで10匹(ツ抜け)に到達。
キープサイズこそ釣れていませんが、ここまでは中々順調です。

時折14~15cmくらいのアマゴも混じりますが、やはり中々良型はヒットしません。

解禁日なんでこんなもんかなぁと思う反面、どこかに良型がいるのでは?という釣り人ならではの欲が囁いてきます。(苦笑)

ずっと降り続く雨は正直しんどいですが、止んだり小雨になったりもするのでなんとか釣りになる範囲。

そうこうしながら14匹目をリリースした後、ふと視界に入ったのは・・・そう、です。

どうもアングラーの車には見えなかったのですが、この先のエリアでは驚くほどピッタリアタリが止まってしまったので、真相は闇の中。

一度脱渓して、下流側から入り直すことにしました。

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再入渓して良型ゲット!!

時刻は9時30分。
相変わらず降り続く雨には嫌気がさしますが、気を新たに再入渓します。

一先ず目立ったポイントを打っていきますが、やはり小場所には全く居着いていません。

3月下旬ならこの場所は良いだろうな~、なんてことを考えつつ、このエリアで一番期待できるポイントに到着。

流心脇に落としてから馴染ませて、エサが先行するようにテンションをかけつつ流していき、岩の前あたりで仕掛けを寄せて・・・なんて考えていると、

いきなり流で仕掛けが引き込まれました!!(゜∀゜;)

この時期にそんなバカな!?と思いながらアワセを入れると、解禁日とは思えないパワフルな引き味!!

・・・ですがなんだか様子がおかしく、それほど大きくないのに、魚が浮いてくる気配がありません。
竿を動かすと、やたら体側が目立ちます。(?)

とはいえ、流心でヒットしたせいもあり結構な引きなので、慎重に寄せてきて、最後はタモでフィニッシュ!!

9:49にヒット。

貫禄と体高のあるこちらのアマゴ。

針はきちんと口のサイドに掛かっていたのですが、なんとそこからラインがぐるっと一周体側に巻き付き、さらにそのラインが口の針周辺に引っかかるという謎状態でした。(苦笑)

どうりで変な動きするわけですね・・・。

実にいい面構え。

サイズは20.5cm、ようやくのキープサイズ!
解禁初日にこのサイズが釣れるとテンションが上がります!

別角度から。

その後も実績のあるポイントを釣り上がっていき、

こんな美しい天然魚や、

こいつも流心で食ってきた。

15cmクラスのアマゴが好反応!!

11時前の段階で、釣果は23匹に到達!

空も晴れてきて、「この調子なら解禁初日に30匹いけるんじゃないか!?」と思っていたのですが、そう甘くないのが渓流釣り。

道路近くにやってくると、視界に入るのは・・・やっぱり車。
しかも、降る方向に止まっています。

という事は、おそらくこの先(下流側)に停めている私の車は見えていないため、気づかずに入渓したんだろうなぁ・・・仕方ないよな・・・と納得。

案の定、このすぐ先の大きな淵で1回アタリが出ただけで、後は数百mに渡ってアタリゼロでした。(苦笑)

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移動先の支流ではまさかのアタリゼロ。

時刻もそろそろお昼という事で、場所を大きく変更。

そろそろ水位も下がり始めるころだろうと、元々入る予定だった支流へ向かってみたのですが、想定より水位があり、見た感じ20cmは高く見えます。

慌てることなく、ここは昼休憩!ということで、

渓流釣りのもう一つの楽しみ、ランチタイム!
しっかり食べてコーヒーも楽しみました。

気を改めて車を走らせ、どこに入ろうか・・・と考えている最中、ふと異変に気付きました

車が一台も無いのです。(゜Д゜)

確かに先ほどまで雨が降っていましたし、水位もかなり高め。
時刻は昼過ぎである事を考えると変なことではないのかもしれません。

しかしこのポイント、昨年の解禁日はマナー違反だらけで、それはもうあちこちに車が停まっていたのです。

これは流石に妙だなと思いつつ、手近な場所に車を止めて川虫を採ってみると、今年はキンパクの量が多いようで、労せずして20匹ほど捕獲することに成功!

さらに下流に降って、お気に入りの場所から入渓してみたら・・・やっぱりありました、そこら中に足跡が。(苦笑)

そりゃー人気ポイントに午後からくるとこうなるよね、と納得しつつ、先行者の釣り残しを狙って川虫を流していきますが・・・反応ゼロ。

と言うか、やっぱり水位が20cm以上高く、水は澄んでいるものの、結構な激流状態。
これでは緩流帯がほぼないので、アマゴが定位できません。

そこで、遡行速度を速めて大きめの淵にやってきて、オモリの重さを変えながら丹念に探ってみたのですが・・・結果は同じ。

さらに、この先に続く好ポイントでも全くアタリが出ません。
いくら先行者がいたとしても流石に変だろ・・・と思いながら、何気なく川の水に触れると・・・

さっき川虫採ってた時より冷てぇ!!(゜Д゜;)

先ほどは体感で5度~6度くらいの水温でしたが、雨がまた降り始めた影響なのか、水温は明らかに3度~4度くらいまで下がっています!

もしかしたら、前日までの雨で雪代が流れ込み始めたのかもしれません・・・!

こんな状況ではアタリは見込めないと思いつつ、一応いつもの脱渓ポイントまでは釣り上がり・・・やはりアタリはゼロ。

仕方なく納竿としました。(苦笑)

解禁日の纏め

この日の釣果は、20.5cmまでのアマゴが23匹
11時までの釣果であることを考えると、午後はいったい何をしていたのか・・・。(苦笑)

人気ポイントである支流に車が少なかったのは、皆さん午前中だけやって「こりゃだめだ」と別のポイントに変更したからなのか、それとも、

中々更新されなかった揖保川漁協さんのHPの影響で、入釣者がそもそも少なかった説も・・・あるかもしれません。

人が少ないのはありがたいものの、せめて解禁前日には河川の状況や放流量など(釣具店で頂いたペーパーで把握済みではある)、掲載してほしいと切に思います・・・。

ほかの地域(郡上など)に比べて年券の料金も高めですし・・・。(苦笑)

今現在(3月1日22時時点)は更新がスタートしたようなので、今後の更新を待ちたい所ですね!
漁協さんのHPは新しくなっています。↓

さて、持ち帰った初物のアマゴですが、

帰宅後すぐに塩焼きに!

この時期なので脂ものってないだろうなと思っていたのですが、想定以上に内臓脂肪を蓄えており、大変ジューシーでメチャクチャ美味!!

僅か1匹を家族3人でつつき、あっという間になくなってしまいました。(苦笑)
改めて、アマゴは本当においしい魚です!

無事に解禁し、初日からそれなりの釣果を得ることが出来たので、2024年シーズンも改めて気合を入れ、頑張っていこうと思います!!(^^)

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