三方川支流でのアマゴ釣り/2020年三度目の釣行

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こんにちは、Angler Ogiです。

3月11日、休みを丸一日使い、アマゴのポイントをあちこち探し回ってきましたので、様子を書いていこうと思います!

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最初の三方川支流ポイントへ

まず最初に訪れたのは、7年前に一度訪れた事のある、三方川の中では比較的有名な河川。

予め下流域で川虫を採集しておき、最初のポイントに入会したのは午前9時過ぎ。
7年前に入渓した時よりもかなり上流部です。

非常に良い雰囲気の渓流ですが、前日までかなり雨が降った影響で水の勢いは強め。
一先ずタックルを準備しますが、いつもより重めのオモリをメインに使用してみます。

今回のタックル↓

  • ロッド・・・ダイワ/清瀬3.8m
  • 天上糸・・・0.8号ヨリ糸1m(イエロー)
  • ライン・・・0.25号→0.3号通し2.8m~2m(ポイントに応じて)
  • 目印・・・糸タイプ目印(ピンク→黄色→オレンジの3点)
  • オモリ・・・ジンタン2号メイン(2B~3号を使い分け)
  • 針・・・ナノアマゴ/ナノヤマメ5号、一刀アマゴ5号
  • エサ・・・自作塩イクラメイン+川虫(ヒラタ・キンパク・クロカワムシ)

余談ですが、前回折ってしまった愛竿・清瀬の先端は、フィッシングカンパイにて200円(安!)にて修繕出来ました。

Angler Ogi
Angler Ogi

三回目の修繕のため、既に竿の長さは10㎝ほど縮んで、3.7m程度になっていると思われます。(苦笑)

早速あちこち流していくものの、思いの外水流が強くて上手く仕掛けがなじみません。

2号で始めたジンタンをすぐに1号にチェンジし、イクラを流していると・・・流れの緩む場所でツツィッと目印が引き込まれるアタリ!

が、針掛かりすることなく素針を引いてしまったばかりか、頭上の木に仕掛けが絡んで・・・まさかの一発ラインブレイク

すぐに仕掛けを作り直して何度も流しましたが、残念ながらヒットしませんでした。
非常に良い雰囲気の場所だっただけに悔やまれます。

流れが緩いこの場所でヒット。

上流に遡行しつつ切れた仕掛けを回収し、上流部に進んでいった先に、また流れが緩くなっている深みを発見!

頭上にガッツリ気がせり出している事に嫌な予感を覚えつつ、手前の方を流すと・・・一発で反応が!!

しかし、またしてもアワセミスで素針を引き・・・頭上の木に絡まって、ラインブレイク

僅か数分で2度目のラインブレイクに嫌気がさしつつ、また素早く仕掛けを作り直して奥の方を流し直すと・・・今度はちゃんとフッキングしました!!

15㎝をわずかに切るリリースサイズでしたが、尾鰭が大きく、非常に綺麗な個体でした。
パーマークの並び方から察するに、純粋な天然ものだと思われます。

リリース後にイクラと川虫を数度流してみましたが、アタリはなし。
どんどん釣り上がっていくと、あちこちに良いポイントが点在しています。

が、雨がパラパラ降り始めたと思ったら、どんどん強まる雨足。

レインコートを持参していなかったため(予報は曇りのち晴れ)、一先ずパーカーのフードをかぶってやり過ごしつつ、川のカーブの緩みを攻めてみると・・・!

10㎝程でしたが、なんとか1匹追加できました!

さあこれから!というタイミングで一度林道に上がったところ・・・目の前を横切って上流部に向かう、釣り人のオッチャンの車が・・・。

流石の有名ポイント、私の車を見つけてかなり上流まで上がってくれた感じでしたが、明らかに名手風の雰囲気が漂っていたため(笑)、私は支流を変える事にしました。

そもそも雨の勢いがシャレにならないレベルだったので、一度車内でご飯休憩です。

Angler Ogi
Angler Ogi

渓流釣りでは、(解禁日の放流場所付近を除いて)先行者を見つけたら前後200m程度は間隔を開けるのが暗黙のマナー。
揖保川に来られる皆さまは本当にマナーが良い方ばかりで、気分良く釣りができます!!

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次のポイントではトラブル続きで釣果無し・・・。

次に訪れた場所は、先ほどの場所から離れた場所にある支流の合流地点。

ですが、流石に合流地点ともなると水の勢いと水量がハンパではなく、私のようなレベルではとても歯が立ちません。

河川を横切るだけでも太もも近くまである水量と勢いに押されつつ、なんとか渡れるというレベルです。

それでもちょくちょくアタリがあるので(全部素針)、片方の支流を遡行していくと・・・7年前に良型をバラシたポイントに到着!

ちなみに、7年前の姿がこちら。↓

この左サイドの深みで良型がヒットしたのですが、この場所が7年経つと・・・。↓

本当に同じ場所なのか・・・!

ちょっと信じられないくらいに、地形が変わっているではありませんか!

この7年の間に何度も大雨が降ったため、両サイドの岸壁は大きく抉られているのが判ります。

改めて自然の凄さを体感しつつ、仕掛けを流してみると・・・1投目から、スイスイっと泳いできたアマゴが、目の前でエサをパクッ!!

すかさずアワセを入れたものの、またまた素針・・・だけでなく、また頭上の木に仕掛けが絡んで、ラインブレイク

ガックリ気を落としつつ、仕掛けを作り直してキャストしましたが・・・釣れたのは小さなカワムツが1匹だけ。

この場所を諦めて、さらに上流部にある大きな落ち込みを狙ってみましたが、ここでも2度の素針を引いてしまう始末。

自分の腕の悪さにガックリしつつ、また雨が強くなってきたため、切れた仕掛けを網に引っかけて回収し、車に引き返しました。

帰り際に、入渓した合流地点を橋の上から撮影。↓

こちら、有名な場所なのでご存知のお方も多い・・・かもしれません。
写真の見た目以上に岩が大きい上、水深も浅い所でも60㎝ほどありました。

雨が降る際は鉄砲水などの危険もありますので、慎重に入渓しましょう・・・!

次のポイントでは先行者が

この次、少し北に位置する河川に入渓するためにしばし車を走らせてみると、ありました!良い感じの場所が!

手前の方は雨で水が増えて出来た水溜まりのようなものですが、写真奥の流れの方は良い感じで水深とゆるみがあります。

早速入渓するために、河原に降りかけて・・・発見したのは、川へと続く先行者と思しき足跡

前日が雨だったのにしっかり残っているという事は、この日この場所で釣りをした方がおられたという事。

流石にこんな好ポイントは人が入っているかなぁと思いつつ、イクラや川虫をあちこち流してみましたが、残念ながら反応はゼロでした。

さらに上流に進むため車に戻ろうとすると、時間差で横切っていく3台の車・・・。
どの車の運転手さんもチラチラ川を見つつ、時折ハザードを焚いてストップする方も。

この先に向かっても先行者(明らかに私よりベテラン)の方々が入渓している事が予想されたので、仕方なく別の支流を訪れてみる事にしました。

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ようやく新ポイント発見!

次の支流に到着したのは既に13時過ぎ。

ここまで僅かリリースサイズ2匹のため、何とかして釣果を上げたいなと思い、入渓したのがこの場所。↓

割と里川っぽい雰囲気で、ちょっと奥まった場所にあったために釣れるだろう!と踏んでのの入渓です。

先ほどまで針はナノアマゴ5号を使用していたのですが、この日はあまりに針掛かりが良くない為にナノヤマメ5号にチェンジ。

さらに、流れが速く水量も多めのため、オモリは1号を選択しました。

流れの緩い場所では無反応だったので、今度は流芯脇の巻き返し辺りを狙ってみると・・・ツイ!と目印が反転!

即座にフッキングさせたのは、

13:48にヒット。

16㎝、なんとかキープできるサイズでした!抜群に綺麗な体色です。

この少し先にある巻き返しでも、

12㎝ほどのチビアマゴがヒット!こちらはリリースです。
さらに、

13㎝ほどのアマゴを追加!どの個体も非常に綺麗な模様をしています。

この後二度素針を引いてしまいましたが、ようやく見つけた新ポイントにテンションを上げつつ、かなり厳しい場所遡行している最中にふと左腰の辺を確認してみると・・・

タモが無い。(゜∀゜;)

生い茂った草木を分け入り、時に太ももまで水に浸かりながら移動してくる最中、どこかにタモを落としてしまったのです!

仕方なく一度来た道を引っ返していき、かなり苦労しながら10mほど下流にくだってみると・・・腰ほどの高さの木の枝に引っかかっていたタモを発見!!

無事に回収し、なんとか元の場所まで戻ってから、林道に上がることができました。

皆さまも、川を遡行する最中は荷物をロストしないように気を付けてくださいね・・・。(苦笑)

この後、少し移動した先で見つけた場所は割と広い場所だったので、連発を期待して手前から探ってみたところ・・・

14:41にヒット。

すぐに15㎝を少し切るサイズの個体を追加!そして、

14:44にヒット。

この10㎝強の個体と、6㎝ほどのチビアマゴを立て続けに追加!
やはり、固まっている場所があちこちに点在しているようです。

が、この後入った場所でまたしてもラインブレイクにあい、0.25号のハリスが無くなってしまいました。

仕方なく0.3号の通し仕掛けにチェンジし、ホームグラウンドである支流をしばし攻めてみたものの、アタリが数回あっただけ。

一番期待していた場所ではアタリすら無し。

いつもより水位が10㎝以上高くなっていたため、遡行するのも一苦労でしたが、何故これほどアタリが少ないのかと思いつつ車に戻ると・・・タイヤ痕が。

そう、停車した時は気づきませんでしたが、私が車を停めている場所の足元にタイヤ痕があったのです!

こんなヘンピな場所に停車する車と言えば釣り師くらいだと思いますので、おそらくこの場所も先行者がいたのだと思われます。

昨年もそうでしたが、解禁直後の3月はとにかくあちこち人が入るので、こればかりは致し方ありません。

大分心残りでしたが、16時半前に納竿としました。

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この日の釣行の振り返り

結局最終釣果は、16㎝までのアマゴが8匹で、キープサイズはわずか1匹。

丸一日費やした割には( トラブルや先行者が多かったせいで) 思いの外釣果は伸びませんでしたが 、支流を5本回ったおかげで、それなりの情報を得ることが出来ました。

アタリはそれなりに出ているのに、とにかくアワセがヘタクソな私はかなり損をしていると思われるので、今後もアワセのウデを磨くためにも、時間が許す限りまだまだ揖保川に通い続けようと思います!

2020年3月11日に4度目の釣行!↓

2020年解禁日の様子はこちら↓

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