こんにちは、Angler Ogiです。
7月9日と7月22日に、先日の尺アマゴに続く良型を求めて引原川へと釣行。
7月22日は27.3cmという特大サイズが出ましたので、両日の様子をさっと書いていきます。
7月9日はイマイチでした。
7月9日はまだ本格的に暑くなる前で、早朝の道中の気温計は22度程度で推移。
元々梅雨明け日である7月8日に釣行予定でしたが、数日前の大雨の影響で大増水しており、釣行した9日もかなり水位が高い状態でした。
エサ採り場は+20cm程度で、網を突っ込むのも大変な状態。
安全最優先で80匹程度のヒラタ+20匹程度のクロカワを確保し挑んだのですが・・・。
第一入渓ポイントの水位も+20cm程とかなり高めで、遡行して仕掛けを流すだけでも一苦労。
12cm~16cm程度の小型アマゴは大変元気で、あちこちで当たってくるのですが、中々良型が来てくれませんでした。
実際、本命と目論んでいたポイントでも反応は無く、先日尺を獲ったポイントでようやく・・・

こちらの23.7cmがヒット!・・・したのですが、良型はこのアマゴだけでした。
このエリアの他にもう一か所、実績の高い開けたエリアにも入ってみたものの、

やはり小ぶりなアマゴのみ。
結局10時過ぎに餌切れとなり納竿しました。
最終的な釣果は23.7cmの他、15~17cmのアマゴが8匹。
チビアマゴサイズが9匹で、少々不完全燃焼ですが・・・大増水の中1本出てくれただけでも良しとしたいところです。
この釣行の様子は翌日10日の晩にアップする予定だったのですが、なんと仕事中に右の胸骨下の肋骨を骨折。
ギターを抱えたまま床に落としたペンを拾おうとしたものの届かず、勢いをつけて「ふんっ!」と身体を伸ばしたら、テコの原理によってギターが変な角度で肋骨に入り、
ボグッッ!!
と凄まじい音が・・・!
おかげで記事を書く所ではなくなってしまったどころか、あまりの傷みに翌週の釣行を断念するに至りました。(泣)
7月22日は猛暑&渇水
迎えた7月22日は、全国的な猛暑日。←フラグ
猛烈な暑さになるであろうことを見越して、大量の飲み物を持参しての釣行です。
道中の気温計は、早朝にもかかわらず宍粟に入るまでが28度、宍粟市は26度で推移。
いよいよ本格的な夏がやってきた印象です。
霧が立ち込める中エサ採り場に来てみると、水位は-10cm程度の渇水状態。
非常に採集しやすい環境だったため、50分程度で130匹程度のヒラタを確保出来ました。
暑さ対策として、餌箱の他にも2つのタッパーに小分けしておき、クーラーとウエストクリール
に1つずつ忍ばせておきます。
道中何処にもアングラーは見当たらなかったので、予定通り第一入渓ポイントに入り支度を整えますが・・・エサ取りを終えて既に汗だく状態です。
この日のタックル↓
- ロッド・・・ シマノ・ 渓峰 尖 硬調57
- 天上糸・・・0.4号3本ヨリ(オレンジ)1.5m
- ライン・・・ナイロン0.4号通し、3.6m or 4.1m
- 目印・・・糸タイプ目印3点(グリーンとピンク)
- オモリ・・・ガン玉1号~2B(時折2個付け)
- 針・・・忍ヤマメ5号
- エサ・・・ヒラタ
相変わらず強烈な霧なので、いつもよりホイッスルを多く鳴らしながら川へと降りてみると・・・-5cm程度の渇水で、非常に遡行しやすい状態。
これなら良い釣りが出来るかもしれないと思ったのも束の間、水温を計測すると・・・なんと既に20度!
場所を選ばないと厳しそうだと思いながら、目の前の流れ込み&エグレへと、2号オモリで仕掛けを通していきます。
時折チビの反応が出るだけであまり芳しくはないので、オモリを1号へと変更。
流れ込み直下へと仕掛けを投入して流していくと・・・流心にある岩の近くで目印が震えます!
アワセを入れると、ゴンッ!という感触の直後に水面下で反転する22~23cmのアマゴ!
・・・ですが、まさかのバラシ!!
いきなりやってもうた~と思ったら、なんと仕掛けが切れていました。
イヤ~な予感がして仕掛けを引っ張ってみると・・・予想通りあちこちでプチプチ切れます。
どういう訳かこの仕掛けだけやたら劣化していたようです・・・無念。
仕掛けを組み直してから改めて流していくと、そこそこいい感じの引き味で17cm程度のアマゴがヒット。
写真を撮ろうとしたのですが、

元気が良すぎて、躍動感MAXな1枚のみでオートリリースとなりました。(苦笑)
この後は比較的流れの強い場所で、15~16cmのアマゴがポツポツヒットするのですが、中々良型が出てくれません。
時々12cm程度のチビも混ざるのですが、これはおそらく同時期に生まれたアマゴ達。
15cmクラスの物は体高がある個体が多かったのですが、12cm前後の物はみな痩せ気味でした。
エサの摂取具合で成長にあからさまな差が出ている印象ですが、この子たちがきっと来年の主役になってくれることでしょう・・・!
掛かっては即リリースを繰り返しつつ、道中で「これ絶対この場所でコケたよね?」と思しき真新しいアングラーの足跡を見つけながら、期待の段々瀬に到着です。
実績場で特大!
前回釣行時は増水で釣りにならなかった段々瀬ですが、この日は水量が少ない事もあり、中々良さそうな雰囲気。
何より、渓流師のカンが「今日はデカイのが出る」と告げています。(笑)
ゲンを担いで針をしっかり結び直し、ラインの劣化具合もチェック。
その上で1号オモリのまま、仕掛けを緩やかな流れへと投入します。
そこからじっくり馴染ませて仕掛けを引き込む形を取り、何度か流してみたものの・・・反応が出てくれません。
ならばとオモリサイズをBへと変更し、先ほどよりもやや深い層を流していくものの、やはり無反応。
そこで、流れの強さと水量から考えるとやや重すぎる2B+大きめのヒラタへと変更して、今度は1つ奥にある強い流れへと仕掛けを投入。
奥のウケにぶつかって仕掛けが手前に流れてきたので、そのタイミングで僅かに竿を引き、筋と筋の間へとエサを流し込んでみたところ、微かに目印が揺れました。
これは良型のアタリだと確信を持ってアワセたものの、タイミングが早すぎたのか素針・・・。
まだ針に口が触れていないと信じ、仕掛けチェック後に(シルエットを小さくする意図で)やや小さめのヒラタを1匹掛けにして投入します。
先ほどと同じように流し込みつつ、件の場所へと仕掛けが到達した瞬間に少しラインを送り込むようにし、オモリが底に触れるイメージで通していきます。
一瞬仕掛けがステイする形になった瞬間、目印が小さく震えました!
確信を持って一瞬送り込んでから強めのアワセを入れると、ゴゥン!!という強烈な感触!
すぐ下に降りられないように竿を立てて浮かせようとしますが、全く浮く気配がありません!!
この状態で下の段へと突っ込まれるとラインが切れる可能性があるので、あえて竿を下げてみます。
すると目論見通りに下流側へと突っ込んだので、落ち着いて立ち位置を下流側へと移動、ラインテンションをきっちり保ったまま下の段へと移動させることに成功しました。
このタイミングで竿を後ろに倒してタメを作ると、流れの巻き返しの部分に上手く乗っかり、アマゴが浮上!かなりのサイズです。
慌てることなく距離を詰めながら竿のタメをキープし、巻き返しを利用してこちらへと寄せてきて、最期はタモで勢いよく掬い取りました!

しっかりと体高があり、非常に美しいこちらのアマゴは27.3cmの特大サイズ!

厳しい釣りを覚悟していたので、この1本でもう大満足です。(笑)
そして実際に、この日のハイライトはここまで。((((゜∀゜;)
この後はどの場所を流しても17cmまでのアマゴが連発。
実績のある淵で1本22cmクラスをバラした以外は、

このサイズ以下ばかりでした。
この場所から退渓する頃には日差しも強くなり、気温は30度越え。
涼を求めてダム上を釣り歩いてみましたが、とにかくチビが連発します。
10時過ぎ、ダム上では良型が出てくれることはなく、暑さに耐えかねて(&エサ切れで)納竿としました。
時間差で熱中症に・・・
最終的な釣果は、27.3cmのアマゴと、16cm前後のアマゴが8匹。
チビアマゴ(12~14cm)は24匹、場所によってはほぼ入れ食いでした。
納竿後に炎天下の中、車までの道を歩いたのですが、長時間の遡行でウェーダーの中は汗が溜まるレベル。
塩分タブレットと水分を補給しながら片づけをし、帰り道にあるAコープに立ち寄ったところ、フロントガラスに何者かが飛んできました。
捕まえてみたら、

なんとミズカマキリ!!池や川ならともかく、スーパーの駐車場で見たのはこれが初めてです。(苦笑)
近くの草むらへと逃がしたら、風に乗って一気に飛んでいきました・・・!
そして帰宅後に片付けをし、少し仮眠を取ってから家族の夕飯を作ったのですが・・・この辺りから猛烈な頭痛と吐き気に見舞われました。
なんとか夕飯を食べ終えた後にピークが来てしまい、20回近く嘔吐。
勿論水分もしっかり摂取しましたが・・・時間差で熱中症になってしまったようです。
妻は仕事に出ていたため、強烈な頭痛と闘いながらなんとか台所の片づけをして、息子を風呂に入れて寝かしつけたものの・・・その後もしばらく嘔吐があり、中々にきつい状態でした。
経口補水液
を摂取しつつしっかり冷却して就寝したものの、この記事を書いている翌日もまだ頭痛と倦怠感が残っています。
釣行時には2リットル以上の水分を摂っており、帰宅後も脱水気味であると考え、時間をかけて1リットル程度を摂取したのですが、やはり猛暑は大変怖いですね・・・!
皆様も、釣行時にはくれぐれもご注意ください・・・!!




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